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バロン・セントポール [├ 天空のベランダ(園芸)]

 

 

突然ですケロ、アップ日が[1][2][1][2]日になっちゃったんで、[1][2]時アップにしちゃってます[時計]

 

 

拘りでも何でもありません。

 

 

 

 

そんなら[1][1]日は[1]時にアップすんのかって聞かれても、そもそもその日にアップすんのかどーかも定かぢゃありません。

 

 

かと言ってアップしないのかって聞かれても、やっぱ定かぢゃないです。

 

 

 

 

Saintpaulia ' Stephanie '
セントポーリア ' ステファニー '
タイトルの意味は、画像にマウスをのっけるとわかるかもやん。

セントポーリア ' ステファニー ' (イワタバコ科 Saintpaulia ' Stephanie ' )です[かわいい]

 

 

 

鮮やかな風呂敷色のセントポーリア(以下 センポ)です。

 

 

と例えつつ、最近ぢゃ風呂敷って使わなくなったんぢゃなかろーかと思いました。

 

 

かく言う天空~の住人も持ってないどころか、持とうと思ったコトすらありません。

 

 

この先、こーゆー例えは効かなくなるんぢゃなかろーかと思うんで、次回以降それなりに考えるやも知れんです。

 

 

 

 

花弁の縁がフリフリとクネる形[ー(長音記号1)]が、規則性があるよーにも無さそーにも見えるフラクタル図形を思わせます。

 

 

 

 

如何なる人でも、んなラインを引いてみせるのは困難かと思うんですケロ、ピカソくらいの天才なら易々とやってのけたやも知れんです[ペン]

 

 

 

 

画像は[1][1]月中旬の状態です。

 

 

 

 

 

 

んで一部の人が反応しちゃってるカモ知れない品種名です。

 

 

我ながらの引きにびっくししました~。

しっかと添付の札に「ステファニー」ってプリントされています[exclamation]

 

 

決して天空~の住人がネタ作りを画策して、フォトショップで偽造したんぢゃありません[exclamation×2]

 

 

 

 

っつーのも入手する際も、その品種名を見てはいなかったのでした。

 

 

帰宅して、何日か経って、撮影しようとして、札をファインダーの枠に入れて、やっと初めて知った次第だったのです。

 

 

 

 

我ながら、驚きましたケロ、んな姿を誰にも見られてなかったのは言うまでもありません[exclamation&question]

 

 

 

 

学名のセントポーリアっつーのは人名由来です。
セントポールっつーのがファミリーネームだそーです。
聖人に列せられてる方ぢゃないんです。

花は環境次第でシングルにもダブルにも咲くみたいです。

 

 

っつーても、アップ日現在ぢゃ~、シングルのみの開花です[かわいい]

 

 

滋養を使い切ってしまったのカモ知れません。

 

 

 

 

そんでも開花したての株を入手してくれば、延々と[2][3]ヶ月は何とかかんとか咲き続けてくれると思われます。タブン

 

 

 

 

再びダブルの花を咲かせるのは天空~の住人にとってはいとも、、、、無理です[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

聖人ぢゃなくても、男爵だったそーです。
男爵イモの方ぢゃありません。
男爵イモの方は川田男爵です。

ひとたび花を絶やしてしまうと、再び開花までこぎ着けるには季節の一巡を待たねばならんです。タブン

 

 

そんで開花までこぎ着けたとしても、開花期間は入手した時には遠く及べません。

 

 

せーぜー[1]ヶ月っつーところでしょーか。

 

 

 

 

期間だけぢゃなく、花数遠く及べません[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

入手当時の姿を再現するのが、如何に困難なコトかと思い知っちゃった天空~の住人です[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

どーやったら、んなに花を付けられるのか生産者さんに教えを請いたい植物です。

 

 

 

 

 

 

んでココでアップ日時点で育ててる[3]鉢を晒しちゃうです。

  

 

そんなこんなで、そーゆータイトルになっちゃったです。

画像でイチバン右のは、もはや風前の灯火どころの話ぢゃありません[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

 

 

既に土に還ってます。(しかもとっくの昔です。(笑))

 

 

 

 

センポの栽培は市販の教則本を参照するのが基本ですケロ、天空~の住人は読んだコトがありません。

 

 

 

 

活字離れが体を蝕んでます[本]

 

 

 

 

んな性格な割に、言い伝え[耳]比較的しっかり聞いてたりするです。

 

 

 

 

んな天空~の住人が思ってるセンポの栽培のローカル基本があります。(← 妙な言葉を作んナー。)

 

 

 

 

「土はからっからになるまで乾かした後、ほんのちょっぴしだけ水を差して、再びからっからになるまで乾かす。」っつーのです。

 

 

 

 

「土の表面が乾いてから、たっぷり灌水する[たらーっ(汗)]」っつーパターンの植物が多い中、異色の存在です。

 

 

 

 

艶もありまっせー。
とっても活きが良いです。

ベルベッチーな、肌触りの良い葉っぱを持つセンポです。

 

 

 

 

この葉っぱが弛むくらいまで[バッド(下向き矢印)]、土を乾かしちゃうのです。

 

 

 

 

株の下側で、ぐったりした葉っぱを気遣う必要はありません。

 

 

もー旧式化した葉っぱなんで、どーやっても再活性化したりしません。

 

 

 

 

中央から新しい芽が出ているかどーかが重要なのです。(って思ってます。)

 

 

 

 

 

 

そんでセンポの記事を遡ってみるです[本] 

 

 

ダラ~リ状態です。

「千歩(2010-01-13-m)」

 

 

どっからどー見てもステファニーとそっくしですケロ、前述のとーり、品種名を作っちゃいません。

 

 

個体差の範囲内と言っちゃえば、それまででしょう。

 

 

 

 

強いて特徴の違いを挙げると、ステファニーの方が花弁のフリフリが強く、株全体として毛深い点でしょーか。

 

 

 

 

ルーツ的には、そう遠くない関係カモ知れません[グッド(上向き矢印)]

 

 

 

 

 

 

してしてセンポで、んなコトもしたりしちゃったりしてました[本]

 

 

でも進歩がネーナー _| ̄|O

「みうみう工房(2010-01-22-m)」

 

 

効果の程はどうだったかっつー話がありませんでした。(← いつものことヤロー。)

 

 

 

 

もーこれこそネタ作りのためにわざわざやったよーなモンです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

 

 

そんで効果は全く無しでした。

 

 

 

 

ココでも強いて効果を挙げてみると、ホコリを被らずに済んだっつー点でしょーか。

 

 

確かに撮影時にゃ~、その毛深さゆえに、ホコリが絡まっちゃってて取り辛かったです。

 

 

 

 

さらにゃ~、毛なのかホコリなのか判別し辛かったとゆう・・・。

 

 

 

 

縁がちょっぴし茶色になってても気にしちゃいかんです。
パープルウェーブ
スミレぢゃないケロ、別名アフリカスミレです。

くどくどと我流の理屈を並べちゃいました。

 

 

んな理屈に、ブレや変化をしょっちゅー生じさせちゃってるのは、自分の甘さって思っちゃう性格ぢゃありません。

 

 

 

 

日々、たゆまぬ妄想を繰り広げるのみです。

 

 

 

 

っつーコトで、上手くいった場合の賞賛はどしどし受けて、マズった場合の責任は如何なる場合でも負いかねますんで予めご了承くらさい。

 

 

 

 

っつーのが今に始まったコトぢゃなくて、全記事に適用されてるのも今さら言うまでもありません。(笑)

  

 

  

 

 

 

理屈は色々あっても、(出来れば)理屈抜きで眺めるだけで楽しむっつー要素見逃してはいかんと思ってるです。

  

 

 

 

ではでは。

 

 

 

*****

 

 

 


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コメント 8

oko

ちりちりひらひらした花びらが可愛いです。
それよりもツボミも可愛いっっ
あれ?でも私の知ってるセントポーリアってこんな花
だっけ?やっぱり天空さんのは特殊仕様?
by oko (2010-12-13 10:03) 

しろのぽ

1月1日1時にアップされるか、覚えておくことにします(爆)
いやもーセンポとコチョウランは、生産者さんはどーやってんのと思うです。
もはや温室完備で臨むしかないでしょう。
開いた時のフリルも見事ですが、シャクヤクみたいなツボミが結構ツボです。
(久しぶりにツボミスト開眼です。)
by しろのぽ (2010-12-13 22:20) 

miyomiyo

okoさん、ありがとうございます。

このセンポはクネりだしたら止まらないタイプです♪
風船みたいに膨らんだツボミもなかなかのレベルでしょーか♪
このセンポは取り立ててどーってキャラでもないんで、気のせいだと思うです♪

by miyomiyo (2010-12-14 19:49) 

miyomiyo

しろのぽさん、ありがとうございます。

ファレノプシスも加えるんですか、そーですかって自分としてはあの花付きが異常に良いカランコエも加えて欲しいです。
これらは温室の存在だけでは解き明かせない秘密があるよーで仕方ないです。
最近ツボミに対する反応が無くなってきたかのよーに見える自分かも知れませんケロ、各記事に必ずと言って良いほど入ってるツボミ画像は他のブログやHPぢゃ~お目にかかれないツボミストちっくなトコだと内心思ってるです。

by miyomiyo (2010-12-15 19:04) 

響

12分だったら完璧でした。
なんとこの花、ステファニーだったのですか?
んじゃ、バイクのタンクに貼り付けて走れますね。
色んなところに連れて行って上げて下さい。

by (2010-12-15 20:55) 

miyomiyo

響さん、ありがとうございます。

しまった~、詰めが甘かったです。
そーゆートコロが結構ずぼらなのは、しゃーないA型です。
もしかしてセンポって磁性体でしたか?
とはいえ時速40キロ以上で5分も走れば跡形も無くなってそーです。

by miyomiyo (2010-12-15 23:30) 

miyomiyo

xml_xslさん、
今造ROWINGTEAMさん、
takemoviesさん、
(。・_・。)2kさん、
末尾ルコ(アルベール)さん、
伽耶さん、
あんぱんち〜さん、
店長さん、
eternityさん、

ありがとうございます。

by miyomiyo (2010-12-15 23:33) 

miyomiyo

kakoさん、

ありがとうございます。

by miyomiyo (2010-12-23 19:05) 

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