西洋画と洋画は別物です。

　

　

写真と絵画、両者を関連付けて語るのはとても難しいと思います。

　

　

　

　

ナンデ、語らんです。（早っっっっっっっっっ。）

　

　

　

　

自分にゃ～どー考えても無理です。（早過ぎダロー。）

　

　

　

　

そげな時、画像の仕上げだけでも油彩風にしてみたらどーぢゃろって思ったです

　

　

フォトソッッッップでもそれなりの機能はありますケロ、ソレを使ってもオリジナリティが出ません。
（↑ 当たり前だケロ、正規登録ユーザーだゾ。）

　

　

　

　

　

　

ってふと思っただけです。（思っただけなんカイ？って突っ込まれそーぢゃナ。）

　

　

　

　

でも画像は、いつものとはちょっぴり変えて、いぢってみたです。

　

　

色を気持ちたっぷりめに入れ込んで仕上げてみたです。

　

　

　

　

　

そんな思惑にﾀﾌﾞﾝ相応しい今回のお題はバラ（バラ科）品種です

　

　

画像はすべて月上旬の状態です。

　

　

　

　

初登場ぢゃ無いと思うです。ﾀﾌﾞﾝ

　

　

　

　

（と書いておきつつ、恐る恐る自分の記事を検索してみるですよ～ σ(^◇^;)）

　

　

　

　

あるかいナ～。

　

　

　

　

まずは自信ありの方から。（← ホントに自信あんノカ (?_?)）

　

　

バラ ' ローズ・デ・・ヴァン '
　　　　　　　　　　　　　（バラ科 ' Rose des  vents ' ）です。

　

　

　

相変わらず、ギッチギチに詰まった花弁が大迫力です。

　

　

時期的にまだ、つのロゼットを出現させてはおりません。

　

　

ケロ、大きなロゼットつだけでも十分な迫力のお姿です。

　

　

　

　

花色も十分に出てます。

　

　

　

　

撮影前に花を水に沈ませておいた結果、思ったより水滴が光っちゃいました

　

　

　

　

難しーでんナー

　

　

　

　

「Love Rose des 4 vents（2009-08-05-m）」

　

　

時を経て、今ぢゃ～なかなか大きな株になったと思われます。

　

　

とは思いつつ、ただの一度も植え替えてません。

　

　

土すら替えてないのです。

　

　

団粒構造が崩れて容積が減った分の土を足したっきり、それっきりです。

　

　

　

　

バラって株分け出来ないのが残念です（話を逸らすナ。）

　

　

　

　

　

　

んで自信の無い方はっつーと

　

　

「白バラさん（2009-09-22-m）」

　

　　

コッチの方が最近目の記事なのに忘れちゃってました。

　

　

しかも記事にしてない、っつー記憶の方が強かったのはナイショです。

　

　

　

　

なかなか咲いてくれないんで、覚え切れてないだけカモ知れません。

　

　

あるいは、咲いてる状態を見つけ辛いのがあるカモ知れません

　

　

　

　

咲いくれてるのを見つける時は、いつも何かのついでなのです。

　

　

　

　

　

バラ ' マダム・アルフレッド・デ・ルージュモン '
　　　　　　　　（バラ科 Rosa ' Madame Alfred de Rougemont ' ）です。

　

　

　

記憶に残り辛いのは、名前を覚えらんないからだと思われます。ｾﾞｯﾀｲ

　

　

　

　

基本は白色で、中央部の花弁にゃ～サーモンピンクが入ってるバラです。

　

　

緑色が入って見えるのはシベの部分です。

　　

　

白バラっつーのは、天空～ぢゃ数少ないです。

　

　

　

　

ナンデかっつーと香りをふんだんに放つ白バラって数少ないのです。

　

　

　

　

これ以上のコメントはナイショです。（← さては、ゆーコト無くなったナ。）

　

　

　　

　

花のサイズは随分と違います。

　

　

小さいサイズの花だと、花数が多いモンだと思いがちです。

　

　

　

　

ケロ、何がまずいんか、ココぢゃ年に輪も咲いてないんぢゃないかと思うです。

　

　

日当たり、風通し、施肥、水やり、どれもばっちしだと思うです。

　

　

　

　

もしかすると、花後の切り戻し過ぎっつーのかも知れんです。

　

　

　

　

最近ぢゃ、撮り難いアングルで咲いてる場合、切り花にして撮影してます。

　

　

　

　

メンドイのは極力回避です。

　

　

　

　

ケロ、撮影向けにそれなりに並べるのって思ってた以上に大変です。

　

　

　

　

あれこれ並べてみて、やり直して、、、、って最後は勝手にドーゾの諦めモードです。

　

　

　

　

最後は、絵画でもアレンジメントでも見ないよーなスタイルです。ﾀﾌﾞﾝ

　

　

そもそもこーゆーのが有りなんか、無しなんか、っつー問題でもあります。

　

　

　

　

そー思っちゃったら、無しっつー答えでしょー。

　

　

天空～の住人にゃ～、美意識が欠如してるんでドッチでもえーです。

　

　

　

　

　

　

ホントの最後に、記事アップの話です。（前に使ったのは冗談の最後なんカ？）

　

　

今回まで無理無理隔日でアップして参りました。

　

　

これまた、思ってたより大変です

　

　

遙か前ニャ～毎日のよーにアップしてた自分が信じられんです（別人？）

　

　

　

　

んで何ゆえ、んなコトしてたかっつー話です。

　

　

　

　

いつの頃からか水曜日と土曜日が空白のアップ曜日になってたっつーたわいもない理由でした。

　

　

　

　

　

　

明日以降は再び糸が切れた状態に戻りますんで、そこんとこよろしくです。
（↑ おまい誰に向かって言ってんダ (?_?)）

　

　

　

　

ではでは。

　

　

　

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タグ：バラ ローズ ローズ・デ・４・ヴァン Rose des 4 vents バラ科 Rose Rosa Madame Alfred de Rougemont マダム・アルフレッド・デ・ルージュモン

コメント 5

ぎっしり詰まった花びらが綺麗ですね〜
（赤い薔薇の方です・・・）
白い薔薇は意外に小さかったです・・・
でも、中心近くが淡いピンクで可愛いっっ
by oko (2010-08-12 10:35) 

一輪にしてこれほどゴージャスな花は無いですね。
目玉オヤジが最高！
一反木綿や子泣き爺バージョンも探して下さい。

by 響 (2010-08-12 18:42) 

okoさん、ありがとうございます。

咲く時はいつもホントにみっしり花弁を抱えてるんで嬉しいです♪
白いバラも可憐さ一杯で美しいです♪
香りの引き立つ頃にまた咲いてくれると嬉しいです♪

by miyomiyo (2010-08-13 22:15) 

響さん、ありがとうございます。

口にくわえても十分に魅せてくれる花と言えばバラしかないでしょう。
カーネーションでもいけますケロ、愛は語れない気がします。

by miyomiyo (2010-08-13 22:19) 

今造ROWINGTEAMさん、
dorobouhigeさん、
でぶねこさん、
xml_xslさん、
伽耶さん、
shinchiさん、

ありがとうございます。

by miyomiyo (2010-08-13 22:21)