北から甘味もん。(前編) [├ もぐもぐ新生活(ほっぽーなライフ)]
遂に今回の記事分で割り当てられたサーバー容量が満杯になっちゃいましたタブン
んで、途中で記事が切れちゃうんは承知の上です。
それでも何とか画像をつアップ出来たんで、続きは次のブログに投げちゃう展開に持ち込むです。
んで不意打ちで、ど~~~~ん。
黒ビールソフトです。
一言で甘味っつーても、ここぢゃ~まともなもんは出て来んぢゃろーって思ってたなら、、、、正解です(滝汗)
空港とか駅の売店とかWebで売ってるもんを出すわきゃ~ない、って思ってたなら次回からはご容赦くらさい
ぶっちゃけ、んなに情報を持っとらんです。(笑)
情報通を自認する気なんぞ更々ありません。
本心ぢゃ~、誰にもナイショにしときたいくらいですケロ、こっしょり記事にしちゃうです。
って、ここのブログの閲覧数なんて両手で数えられるくらいしかないんで、記事にしてもせんくても、何ら影響を及ぼさんっつーのは大きな声で言っても大丈夫です。
「流しでメーソン(2011-07-03-m)」
何を隠そ-、発見したのは、まさしくこん時でした。マジデ
前もって調べてたんではなく、誰かに教えて貰ったんでもなく、気が向くままに行って、何となく気付いたレベルでした(食運がある?)
それからというもの、再開してないかチェックする日々が続きました。(そこでどーして店のおばちゃんに情報貰わんのぢゃ。)
長らく品切れ中が続いて諦めかけてたところで動き有りです。
月下旬のある日、品切れ中って書いてあった紙が剥がされていたのでした
通いに通って通い詰めてやっとありついたのでした。
なら、お腹がいっぱいだろーが、胸がいっぱいだろーがオーダーに駆け込むです。
んで、お味はっつーと、ナイショです。(笑)
ってやっても意味が無いんで、自分がはっきし言わんくても、大人の味です。
まるで黒ビールを飲みながらソフトを食してるかのよーな不思議な気分になります。
ここに来て、品切れ中ぢゃ無かったら、一食の価値はあるかと思うです。(超個人的意見です。)
もちろん、未成年者やドライバーは残念ながら口惜しい思いをせにゃ~ならんのは言うまでもありません
んで、更にこれならどーぢゃろー。
ど~~~~ん。(って、しつこい?)
ビールです。(枝豆は気にせんといてくらさい。)
黒ビールです。(またか~って言わんでくらさい。)
「甘味ぢゃ無いやん~。」っつー突っ込みは無しでお願いするです。
ただの黒ビールぢゃないっつーんは、言わんとわからんかもです。
缶のラベルに違和感ありまくってくらさい
んで、ここまでで新規画像のアップロードを拒否られちゃいました。
なんで、冒頭の予告どーり、新ブログ掲載予定の後編に続けざるを得んですタブン
その新ブログの準備は 着々と 遅々として進んでます。(牛歩?)
ではでは。
*****
JRエキノプス [├ もぐもぐ新生活(ほっぽーなライフ)]
思わせぶりなタイトルですんません (・_・)(._.)
遂にはるばる来ちゃったです
んな割には、ここってどこ?ミタイナ
いやはや何回見ても惚れ惚れしちゃう花型です
って、ここは九州とか、ましてや阿蘇ぢゃないっつーんは、バレバレだと思うです。
トップ以外の、引いた画像に明らかに原生地にゃ~見られんもんが入り込みまくってます。
なんで、画像に写ってる植物もヒゴタイ(キク科 Echinops setifer)ぢゃないっつーことになるです。
エキノプス(ルリタマアザミ、瑠璃玉アザミ:キク科)のなにかの品種だと推測されるですオソラク
そもそも、ヒゴタイもエキノプス属なんで、赤の他人っつーわけでもないでしょー。
いちおー、場所を明かしとくと、ここは北海道の札幌市内の某所です。(バレバレ?)
んで画像のエキノプスは、自分ちのぢゃないし親類知人ちのでもないんで、品種はわからんです。
ましてや、近所の家を訪ね歩くっつーのは、引っ込み思案で無口で恥ずかしがり屋の自分にはとても出来んです
様々な品種のエキノプスの苗や種子が入手可能な今日この頃なのです。
また、原生地のヒゴタイの種子が何かに付着してきて増えちゃったんかも知れません。(葉っぱが違うやろー。)
見たところ、何年にも渡って、おそらく放置状態ですくすく育って大株化してるよーです(羨ましいです。)
んで、今回のお伴は電チャリだっつーのをさり気なく書き留めておいたりもするです。(入手時の構想を越えて大活躍してます。)
どーも、歩道と車道の間にある土の露出してる部分に、近所の人が植え付けたパターンと推察されます。
アジサイ(アジサイ科)やらジャーマンアイリス(アヤメ科)やらが、野趣溢れる感じで寄せ植え状態を形成しちゃってます。
んなアスファルトの車道際の、建物の北側の、冬は雪がたくさん積もってそーな場所で伸び伸びと育ってる状況を見て驚きを隠し得ない自分でした。
こっちでも栽培が容易そーな様子を見て、心に秘めるもんが増えたんは誰にもナイショです
んな、ほんの一瞬だけ九州にいるよーな妄想に浸りつつ、すぐさま現実的な場所に戻らざるを得んくなっちゃうんは、誰にもあることかと思うです。
やって来ましたJR北海道苗穂工場。(何で小さい字なんぢゃ?)
電チャリで来られるよーな近場にあったりします
昔は自分ちからでも、よく汽笛が聞こえた記憶です。(一体いつの話なんぢゃ。)
当時からまともに見に来てないんで、今さら見に行っても何だかわからんです。
ただ、今なら工場内部に入れさせてもらえたなら、かなり突っ込んだ話が出来ちゃえそーです
これまで、酸いも辛いも塩っぱいも苦いも渋いも嘗めまくったよーな気がするんは錯覚やも知れんですケロ
関係者以外は中には入れんし、許可無く撮影も出来んであろーことは常識的で聞くまでも無いでしょー。
なんで、フェンスの外からつまみつまみ見るだけです
んな外から見え見えな場所で、秘密車両とかプロトタイプを作ってるわけがありません。
単に、覗くっつー行為にスリルを味わってるだけの危ないおぢさんと化してる姿を誰にも見られてはいけないのです
って周りに誰もいないものと油断してたら、内部の人が近寄ってきたのにもかかわらず、平気な感じで歩き去られちゃったんは画像の通りです。
ありがちなギャラリーに過ぎん自分の存在だったよーです。
はっきし言って、鉄道車両については、さっぱりわからん自分です。
視界に入って何だか良さ気な車両のみを撮影して画像を並べてるだけです
解説もまともに出来んのに、画像を使うんぢゃねぇーって言われちゃいそーです。
ウロチョロ記念画像とでも思し召しくらさい (・_・)(._.)
下の振り子式気動車の時は他にも撮影してる人を見かけたんで、何かあったんかも知れんのを付け加えとくです。
んで、出かける前にメインターゲットを設定してはありました。
そー言えば、最近はメモっとかんと直ぐに忘れちゃうことがますます多くなってきた気がする自分です。
っつーても、今回はメモらんでもちゃんと見てきました。
ターゲットに設定したんは、工場内にある転車台です
前もってグーグル・アースのストリートビューまでして予習して望んだです。
確かに転車台に面してる扇形の建物は周辺道路から、ばっちし見えました。
ケロ、肝心の転車台が思い描いたよーに見えんのでした
思い描いたイメージぢゃ~、俯瞰して見なきゃなんないんで、高さ無しで横から見てもサッパリです
クレーン車とかはしご車でもレンタルして来んことにゃ~どーにもならんです
例え自分の身長がメートルあったとしてもどーなんでしょー。
ちなみに電チャリの上に立って見ても、ほとんど見た目が変わんなかったっつー事実は参考までに乗っけときます。
この日は、いつになく走り回ったんで、早々にまったりしちゃったです
知らない土地でもなかったりしても、随分と区画整理されちゃってて、道路も変わってました。
記憶の中のクネクネの道とか踏切は、無くなっちゃってました。
確かに除雪しやすく、踏切渋滞も無くなってて良かったことは良かったです。
んでふと見上げた電線に留まってたスズメが、見慣れたのと雰囲気が違って見えたんは気のせーでしょーか
んな帰りしに、正門の前で仕込み画像を撮ってたら発見しちゃいました
北海道鉄道技術館っつーのがあるらしーのです。(有名?)
しかもその建物は年(明治42年)に建設されたレンガ造らしーのです。
さっそく喜び勇んで正門入って直ぐ傍の守衛所に駆けつけちゃいました
んで尋ねてみたら、この日は休館っつーことでした
土曜日曜の週末が休みなんかって尋ねてみたら、第・第土曜日のみの開館とのことでした。ザンネン
しゃーないなーって思ったら、第土曜って今週末ぢゃないですかっっっっっっっ。
って行くしかないんやろかって、他に予定も無いのに迷ってたりするです。
初志貫徹とか即実行っつーのは、自分の信念に反するです。(← おまいに信念なんてあるんか?)
ではでは。
*****
流しでメーソン [├ もぐもぐ新生活(ほっぽーなライフ)]
ソーメン(そーめん)ぢゃありません
おひさです~ (・_・)(._.)
すっかり更新間隔が開きっ放しになっちゃってます~。
最近、記事作成の予定時間は、おかんの長話の聞き役に徹してるおぢさんです。(言い訳すんなー。)
更にゃ~、日課に草むしりが組み込まれてもしてます~
あの日から年余り放置された庭は、どこから手を付けたらいーやらの荒れ放題です。
んで、雑草っつーても、ここぢゃ~内地と違う植物が生えまくってたりするんで、困惑せずにゃ~おられんです。
さて、ここで問題です
アヤメ、ムスカリ、ムラサキツユクサ、スズラン、ワスレナグサ、ミズヒキ、スイセン、和ギク、アスパラのうち、この家で雑草と定義されるんはどれでしょー。
ヒントです
雑草とは、意図していない植物が勝手に生長したり繁殖したりするもんだっつー考え方があるです。
だとすれば、上で挙げた植物は、全てが雑草と見なせるんがメンドイところです。
そーなると、いつになったら草むしりが終わるんかわからんと思っちゃわずにはおられんよーに見えるです。
実際のところ、心配なぞ不要で、否が応でも冬になれば強制終了になっちゃうんで、焦る気持ちは生じんのでした
んな、まったり気分をデトックスすべく、白昼堂々電チャリでお出かけです
先日電チャリを入手してから年弱経つっつーのに、初めて洗車しちゃえました。
ドロドロな上にギトギトでした
大っぴらに、ホースで水をジャバジャバ掛けちゃえて嬉しかったです
初めてとは言え、爽快でした
ちなみに自分は放水フェチぢゃないと思ってるです。(笑)
この建物は何でしょー、、、、っつー問題ぢゃ~ありません。
斎場だっつー真っ当な答えは不要なのです。
注目すべきは石積みで出来ている点なのです
決して植栽の植物を観察してるんぢゃありません(ヤマボウシがキレイに咲いてます)
今は斎場として使われてますケロ、当初はタマネギの貯蔵倉庫として建てられたものなのでした。タブン
この辺りは昔、見渡す限りのタマネギ畑だったのやも知れんです。
んで再び、似たよーなアングルの画像を並べちゃいます
前の画像とは趣旨の変化はありません。
決してラーメン屋さんのレポぢゃないのです。
石積みの建物だっつーのがポイントです。
ただ、「長らくラーメン屋さんで食事しとらんなー。」とはちょっぴし思いはしたです。
お腹がサイレントモードになってたんぢゃありませんケロ、鳴ったりせんかったんで結果的にゃ~食さんかったです。
前出のどっちの建物も札幌軟石っつー切り出した石材で出来てるのでした。タブン
産出地は札幌市南区石山一帯らしーです。
そのうち、、、、万が一、機会があったなら、石切場の跡が道路から丸見えなんで、レポってもいーかも知れんです。
んでもって、公園にもなってるっつーのは公然の秘密です。
にしても、石材ぢゃ~原則的に階建以上は作れんので、戦後は需要が急激に減ってったらしーです
ブロック塀同様で、いくら臥梁で押さえても水平応力には脆いのでした。(← おまい中途半端に詳しくないか?)
時は月下旬だっつーのに、ニセアカシア(ハリエンジュ:マメ科)が満開でした
甘い香りが辺り一帯に漂いまくってました。
多摩川の河川敷で野生化してるニセアカシアは月下旬に咲いてたよーな記憶です。
ここぢゃ~GW明けくらいにサクラ(バラ科)が咲くんで、相対的に解釈すると妥当な時期かもです。
次は定番と言えるであろー建物です
昔は特にも何にも思わんかった建物です。
サッポロビール博物館(旧開拓使麦酒製造所)です。
今回行ってみて、周りがすっかりキレイになって見通しも良くなってて驚きです。
ついこの前まで、ビールを造ってたよーな記憶です(いつの話ぢゃ。)
近くを通るとビールっぽい匂いがしまくってたっつー記憶なのです(だからいつの話なんぢゃ。)
風向きによっては実家の辺りまで匂いが微かに漂って来てたっつーのはナイショです(ホントにいつの話なんぢゃ。)
ケロ、真っ昼間からジンギスカンの匂いが漂ってたんは不変だったです。
おぢさんちぢゃないっつーのはナイショにせんでもえーでしょー。
出来ればビールにゃ~入ってて欲しーもんです
自分ちにも植わってるホップ(アサ科)です。
っつーても、ここのホップの葉っぱの形はブドウ(ブドウ科)のに似てたのに対して、自分ちのはシソ(シソ科)に似てるんで品種が違うんだと思われますタブン
んな開放的な場所で伸び伸びと育ってるんでいいもんが出来るに違いありません。(使わない?)
ここが経済産業省認定の近代化産業遺産だったとは知らんかったです。
サッポロファクトリーレンガ館(旧製麦工場)と一緒に認定されたらしーです。
そー言えば、ファクトリーの方も近くを通るとビールっぽい匂いがしまくってたっつー記憶です(だからホントにいつの話なんぢゃ。)
んで、近くでピカピカに磨かれてる展示物を発見です
受賞トロフィーぢゃないっつーのはバレバレでしょー。タブン
改めて建物を見てみると、よくもこんだけレンガを積んだなーって感想です。
積みも積んだり、運びに運んだりですスゲー
っつー流れでタイトルのメーソン(めーそん)はメーソンリー工法(石積み・レンガ積み)と掛けてるかどーかはどーでもいーことになってますキット
そんでもって一体全体レンガが何個使われてるんでしょー。
1890年に札幌精糖会社の工場として建てられてから年以上経ってるんで、もしかすると人くらいは数え切ってても不思議ぢゃありません。
っつーても答えを教えてもらったところで、どー使っていーかわからんです
ましてや、積んだ高さを東京スカイツリーで例えられてもどーすりゃいーんでしょー。
んで謎の金属物を見付けてしまったです
つの画像でレンガの色の出が随分違ってるとかゆーのは気にせんでくらさい。
壁にはチェーンのコマみたいなもんが埋め込まれてるよーにも見えます。
コンベアみたいのが付いてたよーにも見えます。
上下左右の窓を見ても何の痕跡も無く、推測する手掛かりが見当たりません。
これを語れる人はいるんでしょーか。
最後に煙突を見上げちゃいます。
中がどーなってるんかわかりませんケロ、レンガ積みの煙突です。
こんだけの高さのレンガだと重量は相当なもんに違いありません
んな荷重を支えてる地面近くのレンガがよくも粉々に破砕しないもんだと感心せざるを得ません。
っつーても段で金属の棒で締めてあるものの、その中間付近ぢゃ~膨らんでて怖いもんも感じるです
中から具材が飛び出て来んのを祈るばかりです。
締めはアイスです。(ソフトだろーっつー突っ込みは無しでお願いするです。)
夕張メロンソフトにゃ~目も呉れずに、十勝チーズソフトをチョイスします。
数量限定っつー文字に釣られたっつーのはナイショです。
んで、アイスが白くてちょっぴし意外です。
チーズっつーからてっきり黄色いもんだと思い込んでました。
考えてみりゃ~白いチーズもあるんで別に変ぢゃなかったです。
しっかりマスカルポーネっぽい味もしてました
とても溶け易いんで食す時は速攻勝負です
撮影にまごついてると悲しい事態になりかねません
んで機会を見て、是非とも狙いたいソフトを見付けて目が釘付け状態になっちゃいます
黒ビールソフトの文字にロックオンです。
こん時は、材料不足で出してませんでした。
はっきし言って、リベンジする気まんまんなのは隠しよーがありません。
それだけでつの記事を作ちゃう気もまんまんです。
ちなみにアルコール分が含まれてるんか、ドライバーはお断りらしーです。
なら、電チャリでもまずいんは言うまでもありません。
ではでは。
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