へりおぷシス [├ 天空のベランダ(園芸)]
ヘリオプシス ' ローレンサンシャイン '
(キク科 Heliopsis ' Loraine Sunshine ' )です。
真夏に咲く真っ黄っ黄の花です。
にしても太陽光の気配が全く感じられん画像に仕上がっちゃいました。
出来れば、日光を浴びせつつ青空を背景に設定しときたかったはずです。
雰囲気も何もあったモンぢゃありません。
しかもそん時の天気は、とっても晴れてたらしーのにです。
そー来りゃ、要因として考えられるのは、最大の弱点とも言えるアレです。
撮影時刻です
午前時前くらいに撮影したらしーです。ナットク
画像は月下旬の状態です。
学名は、ヒマワリに似てるっつーのに由来してます
言われて見りゃ、そーカモ知んないナーっつー印象です。
現代ぢゃ~色んな花が見れちゃってるんで、却って判断し辛いと思うです。
これが植物の種類が、あんまし知れ渡ってなかった時代ならどーでしょー。
ヒマワリに似た花を見ちゃった日にゃ~感動モンだったカモ知れんです。
月も下旬に入った頃からポツポツ咲き始めました。
植物が夏の終わりを見切ったかのよーです。
っつーても、しとにゃ~ぜんぜんわからん感覚です。
ただ最近気になるのは、暑さが引かん割りにゃ~、日の暮れるのが早まってく点でしょーか。
昨年(2009年)も記事にしてました
「ヒメヒマワリ(2009-09-21-m)」
今年(2010年)とはヶ月くらいの開きがあります。
葉っぱの斑も、もう少し待てば画像みたいにキレイに出てくれるんでしょーか
ツボミも次々と付いてきます。
ケロ、この暑さは想定の範囲を超えてるのか、全部は開花せんのです。
いーとこ、ツボミつあれば、開花は輪程度でしょーか。
水切れさせないよーに保ってやっと、咲いてくれてるんだと思うのです
水切れさせちゃってれば、輪も咲かなかったカモ知れんです。
とか言ってても実は偶然に偶然が重なってやっと咲いてくれてるのでした
ヘリオプシスにとって、ココは試練の連続と言えるかも知れんです
ただ、ただココの住人としては試練に立ち向かう気など、もーとーナイです。
試練を受ける気もありません。
堪える気もありません。
たっぷし、うなされまくってるんで、もー遠慮しとくです。
ではでは。
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花の中に無数の花が・・・な感じですね。
最初、メランポジウムかと思っちゃいました。
ヒメヒマワリ・・・可愛い名前です♪
by oko (2010-09-15 06:26)
ひまわりみたいで確かに青空をバックに見ると
似合いそうです。
キク科の花が出てくると秋を感じるね。
by 響 (2010-09-15 09:37)
okoさん、ありがとうございます。
中央は筒状花で満ち満ちです♪
蜂でもいたら、花粉まみれになってたかも知れません♪
でもヒマワリみたいな種を見かけたコトはありません〜。
by miyomiyo (2010-09-16 20:48)
響さん、ありがとうございます。
最近、背景をブラックアウトするコトばっか考えてて発想が先に出てこないです。
キク科で秋ですか~、そー言えばもーすぐお彼岸ですね~。
暑さにやられて、まだススキもイメージ出来ません。
by miyomiyo (2010-09-16 20:53)
dorobouhigeさん、
でぶねこさん、
xml_xslさん、
今造ROWINGTEAMさん、
ありがとうございます。
by miyomiyo (2010-09-16 20:54)