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冬、めちゃくちゃ香るバラ [├ 天空のベランダ(園芸)]

 

 

前回の時期を外したよーに思われたキャッチーなタイトルの効果がまんざらでもなかったのに驚いてる天空~の住人です。

 

 

ってソレに続くよーな美味しい単語が思い浮かぶわけも無く、今回はふつーのタイトルになってます。

 

 

 

 

んで、久方ぶりバラの記事です[かわいい]

 

 

咲いてくれりゃ~勝ち誇ったかのよーに記事にしてるバラです。

 

 

ケロ実際問題、撮影出来て[カメラ]やっとのとこで記事化可能な状態になるのでした。(← コレが結構メンドイ。)

 

 

もしコレが咲かんよーなら、今まで存在してなかったかのよーにひたすら沈黙を守るのです[眠い(睡眠)]

 

 

 

 

ちなみにココで守秘義務が一切無いっつーのはナイショでも何でもありません。

 

 

 

 

 

 

またしても、んな長い前置きをしちゃうんは、性格がヒネてる以外考えられんです。

 

 

 

 

そんで今回のバラは何かっつーと、です。

 

 

 

 

Rosa ' Lady Emma Hamilton '
イングリッシュローズ ' レディ・エマ・ハミルトン '
どっちかっつーと球にも近いです。
桃ぢゃありません。

イングリッシュローズ ' レディ・エマ・ハミルトン '
                         (バラ科 Rosa ' Lady Emma Hamilton ' )です。

 

 

 

お椀のよーな型に花弁がびっしりみっしりギチギチに詰まってます。

 

 

春を過ぎてから咲けなかったっつー鬱憤を晴らす[晴れ]かのよーに咲いてます。

 

 

花弁の数、厚み、深み何れもゴージャスに仕上がってます[ぴかぴか(新しい)]

 

 

花色も外側ぢゃ~淡いピンク色してますケロ、内側ぢゃ~オレンジ色黄色も混ざってます。

 

 

 

 

マルチカラーとかトリコロールとは言いませんケロ、三色混合とも言わんです[exclamation&question]

 

 

 

 

画像は1月上旬の状態です。

 

 

 

 

 

 

偶然にも、ほぼ[1]年前に記事にしてました[本]

  

 

以上が冬の装いでした♪

「冬バラ最高潮(2010-02-27-m)」

 

 

花弁の数は良いとこ勝負ですケロ、花の厚みが歴然です。

 

  

ココで春秋の記事が一切無いっつーのは一考必要やも知れんです。

 

 

 

 

脈絡がさっぱりわからんです。

 

 

 

 

そらにゃ~、そーゆー時に限って記憶も飛んでたりするのはありがちかも知んないです。

 

 

 

 

昨年(2010年)の夏[晴れ]は、まーしゃー無いと言うのは渡りに船的な言い訳に過ぎんです。タブン

 

 

 

 

横から見てたんで、まだ開花しきってないと思ってました。
寒さでちょっぴし赤らんでるのも良いでしょー。
ツバキぢゃ無いケロ、抱え咲きっぽくもあるです。

こんだけ厚みのある花を咲かせてるんで、天空~の住人が最初に取る行動は一つです。

 

 

 

 

頭で考えるより先に香り[いい気分(温泉)]を確認しちゃってるっつーのもナイショでも何でありません。

 

 

 

 

少ーし甘みを感じるフルーティー+フローラルな香り[いい気分(温泉)]です。

 

 

おおよそ考え得るバラのフェミニン的な香り[いい気分(温泉)]ぢゃないかと思っちゃうくらいです。

 

 

 

 

今はムーアの法則を超えたとも言われる時代なのに、香りを保存するコト能わずっつーのは非常に残念です[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

 

 

レディ・エマにしては大粒です。

更に、見上げちゃう程の高さまで伸びちゃってるツボミに期待が高まるのでした[るんるん]

 

 

バラとは思えないくらいのツボミの丸さです。

 

 

しかもこのバラにしては大粒なサイズです。

 

 

 

 

ケロ、ここんトコの冷え込みで、どーにかなっちゃってても不思議ぢゃない気がして来ました。

 

 

どーにかなっちゃってたら確認してもしゃーないですケロ、近日中に確認してみるです[サーチ(調べる)]

 

 

 

 

びっしり詰め込んであります。
中から優美な香りがします♪
保存出来ないのが残念です。
ブルーレイで保存出来るよーにしてくれ~。

この寒い時期にかな温もりでゆっくりとじっくり炙られたかのよーに熟成されたツボミです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

素晴らしい花を咲かせてくれてます。

 

 

美と香りが凝縮されてるみたいです。

 

 

 

 

珍しくちょっぴし感動したっつーのは自分にもナイショです。

 

 

 

 

沸き立つ花弁
不思議なロゼットになってます。
列弁風に並んでますナ。

いきなし何ですケロ、バラの無い花屋さんは無いらしーです。

 

 

そんなら天空~にバラが無くてもええんぢゃなかろーかとも思ったコトもありました。

 

 

確かに当初はバラを置いてなかったと記憶してます[曇り]

 

 

 

 

ケロ、気付いたら背中に背負って帰路に就いてたのも記憶してます[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

もし未だに天空~にバラが無かったらどーなってたんでしょー。

 

 

 

 

 

 

もっともっとヒネてたやも知れんです。(← もー充分過ぎるくらいヒネてんダロー。)

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

*****

 

 

 


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コメント 1

miyomiyo

今造ROWINGTEAMさん、
eternityさん、
xml_xslさん、
伽耶さん、

ありがとうございます。

by miyomiyo (2011-01-20 20:16) 

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