魚料理に柑橘類は好相性です。 [├ 育てたものむしったもの日誌@北~地(園芸)]
決して落ちてた物体を拾って、くっ付けたんぢゃありません。
と言いつつも、「飛来してきた何かが挟まってるんだ~。」と我が目を疑ったんはナイショです。
イリシウム・フロリダナム(シキミ科(マツブサ科) Illicium floridanum)です
学名のとーり、北米のフロリダ辺りが原生地らしーです。
特徴は、、、、って説明不要なくらいの見ただけなのに強烈なインパクトです。
いかにも熱帯花木っつード派手な花型です
併せてカーマインレッドの花色も実に印象的です。
画像は月下旬の状態です。
葉っぱだけ見ると、一瞬シャクナゲ(ツツジ科)に似てると思っちゃった自分です
特に葉っぱが輪生状に付いてるんが似てると思ったものの、更に見れば違いがボロボロ出て来るんは言うまでもありません。
ついでにシャクナゲなら@北~地でも戸外で越冬出来るんでしょーケロ、こっちは熱帯もんなんで、室内でも「どーかーなー」ってレベルです。
無謀とは知りつつ天空~@ふちゅーから持って来ました。
んで食虫植物ぢゃ~ないんを、まずは断っとくです
そんで、記事に入れるかどーか迷ってたことがあるです。(どーせ大したことないんやろー。)
ぶっちゃけ、花だけとは言わず全体的に生ぐさい匂いがします。
気のせーかと思ってたら、記述してるところにゃ~ちゃんと表現してあったです
英語で、悪臭を放つ木とか、死んだ魚みたいに匂う木とか、濡れた犬みたいな匂いの木的な表現をしちゃうみたいです。
っつーても、日本でもクサギ(クマツヅラ科)とかヘクソカズラ(アカネ科)みたいに呼ぶ植物もあるんで外国のことは言えんです。
んな匂いを放つ花なら、虫媒はハエの類だっつーのは昔むかーしラン店で教えて貰った知識です
っつーのを知らんくても、日常生活ぢゃ~全く支障は無いに違いありません。タブン
栽培するに当たって、ある程度は原生地の生育環境をイメージ出来れば何かの助けにならんこともなかろーかと思ったりしてるです。(知らんくても大丈夫だと思うですケロ。)
そこで、熱帯亜熱帯の環境を、未だかつて行った経験の無い自分でも想像出来るんかって考えたです。
妄想に妄想を重ねた結果、ある結論に至ったです。(やっぱ大したこと無いんだろー。)
植物園の温室をイメージすりゃ事足りる思ったです。
その先は、あんまし細部にまで拘り過ぎちゃうと心が折れかねんです。
あくまでも植物の栽培を行うだけの範囲に限らんくちゃ~、行き過ぎは危険です。
んな臭気を漂わせちゃう反面、葉っぱを擦ったり揉んだりすると超爽やかな柑橘の香りを放ちます。
個人的にゃ~スダチ(ミカン科)かカボス(ミカン科)の実を搾った後の香りに近い気がするです。
そーなると生ぐさい匂いなんぞどこへやら的な展開になっちゃうです。
何ゆえ、んなに異なる香りを合わせ持ってるんか、さっぱりわからんです。
んで、そろそろサンマも旬に突入かと思うんで、柑橘果汁を掛けてご賞味に預かりたいもんです。(強引な展開ぢゃぞ。)
っつーても、焼くんも、後片付けするんも拒否りたいんで、自分ちでやるんは断固反対です
無煙ロースターでも変らん決意です
レンジでチンでも反対を表明するです
何が何でも反対させて頂くです(誰に対して言ってるんぢゃ?)
サンマなら蒲焼きの缶詰でいいやん~。(スクランブルエッグに絡めると美味しいぞ。(オリヂナルレシピです。タブン))
「結局、柑橘は使わんのかいぃぃぃぃ~。」って突っ込まれても、あいにく予め筋書きを用意しておりませんが何か。
ではでは。
*****
Fire Waltz [├ 育てたものむしったもの日誌@北~地(園芸)]
クレマチス ' 華炎 '(キンポウゲ科 Clematis patens ' Kaen ')です。
大輪でダブルの上に花色が鮮烈です。(こんなんでどー?)
天空~@ふちゅーから持って来ちゃいました。(実際に運んだのは引っ越し屋さんですケロ)
これまで育てて来た感触から、春オンリーの一季咲きのよーに解釈してたんで、こっちぢゃ~咲かんと思ってたです。
葉っぱも数枚しか残ってなかったんで、諦めモードで育ててたら、いきなし咲いてるのを見付けて驚きです
良い意味で意表の衝かれまくりでした
画像は月下旬の状態です。
果たして@北~地に於いても育てられるクレマチスって何なのか、結構前から自分なりに考えていました。
考えに考え、そんで考えあぐねてました。
まずアトラゲネ系は、ミヤマハンショウヅル(キンポウゲ科)が原生してるくらいなんで大丈夫だろーって思ったです。
更にモンタナ系とインテグリフォリア系も、以前に育てた経験があったんで大丈夫と踏んだです。
ってとこまでは見当が付いたものの、後が続かんかったです。
そもそも自分が育ててるクレマチスが、何がどんだけあるかっつーのを把握しとらんかったのです。
ラベルも散逸しまくってて、どーにもならん実態だったのです。
んで、クレマチスの場合、葉っぱと蔓だけで品種を言い当てるなんて自分にゃ~到底出来んです。(カワナゴさんにお願いしたいです。)
なら逆に、@北~国に完全に適さない品種を除外しよーっつー考えに至ったです
そー来りゃ~、まず冬咲きのシルホサ系とアンスンエンシス系、カートマニー系、アーマンディー系は向かんでしょー。
どー足掻いても雪の降りしきる中ぢゃ~咲けんでしょー
以前、' フレックルズ ' とか ' 日枝 ' を育ててたこともありましたケロ、とーの昔に土に還しちゃったんは確実です。
なんで、@北~地で育てるに当たって、適しない品種は無いんぢゃなかろーかっつー結論に至っちゃいました。
結局のところ、考えても考えんくても、答えは一緒だったっつーオチになっちゃいました。
今んとこ、全株運んで来ちゃったのは良いものの、まんま露地置き状態です。
来春は軽ーく蔓を這わせるもんを設置しよーかと構想中です
ちなみに、このクレマチスにゃ~香りはありません。
「どーして香りのあるクレマチスを選ばんのぢゃい。」っつー追及はご遠慮くらさい。
「おまいんとこは、香りがあるもんしか無いんとちゃうんか?」っつー突っ込みもご遠慮頂くです。
「クレマチスも香りのある品種に限る。」っつー姿勢はとーの昔に軟化に転じてるです。
んなことに囚われ過ぎちゃってると、立ち行かんことしばしばなんを、お察しくらさい。
あくまで香りは拘りまでと留め置いてる今日この頃です。
ぶっちゃけ、@北~地に来てからと言うもの、殆ど植物の画像を仕込んどりません。
ただ単にメンドイからだとは大きな声ぢゃ~言えんです。
んな惨憺たる現状で、ストック画像がカツカツの自転車操業です
なんで、いつまた天空~@ふちゅーの画像が飛び出すかわからん状態です。(笑)
っつーても、画像を見ただけぢゃ~@ふちゅーなんか@北~国なんかが判別出来んかもです。
何を隠そー自分ですら判別出来ん確率%です。
「敵を欺くには先ず味方から。」っつーか、人を欺くより先に自分がわからんくなっちゃってます。
とは言いつつも、しとを欺くのは並み大抵のテクニックぢゃ~不可能なんは身が凍るよーにわかってるつもりです。
そんなこんなでこのブログも残りMBだっつーお尻に火の付いた状態なのに、次の準備に抜かりありまくりだったりしてるです。
んでタイトルのパクリ元は、この名盤収録の曲です。
↓ こっちがHMVの楽天市場ストア
↓ こっちがamazon
にしても、マル・ウォルドロンは良い曲作ってるがなー。(泣)
ではでは。
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目指せブリーダー。 [├ 育てたものむしったもの日誌@北~地(園芸)]
って、リーダーになろーとしてるんぢゃありません
ブリーダーになろーとも、、、、して無いんは秘密でも何でもないかと思うです
念のため、原種シクラメン(サクラソウ科)ぢゃ~無いんも先にコメントしとくです。(もー咲いてるケロ。)
セリンセ・マヨール ' プルプラッセンス '
(ムラサキ科 Cerinthe major ' Purpurascens ')です。
プルプラって言うくらいなんで、どんくらいの紫色っぷりなんか期待しちゃうといかんです。
あんまし期待を膨らませ過ぎると、現物との相違が大き過ぎて疲れちゃったりするかもです
そもそも今時期まで咲き続けてるなんて、植物の方が疲労度大で倒れそーだと推測するです。
天空~@ふちゅーなら、梅雨入り前には土に還ってるでしょー。キット
って、何か特別なことして咲き続けさせてるんでもないんで、イメージと相違する場合は現況優先でお願いするです。
画像は月下旬の状態です。(@北~地)
曲がりなりにも、今だ月末でも咲いてるっつーのは@北~地ゆえと言うより他ありません。
過去記事へは.年も遡らんくちゃいかんのでした。
「セリンセ・マヨール・プルプラ(2008-03-10-m)」
必ずと言って良いほど、毎年入手して育ててるはずなのにどーして記事化しとらんのでしょー。
にしても過去にゃ~随分と花色がしっかりした時に撮影してました
同じ品種の花だとは、とても信じられんです。(夢だったんだろーよキット)
っつーても、気温によって花色が変化するんは経験済みなんで、何も驚きはせんかったです。
セリンセ・マヨールって年草の草本(そうほん)です
年草って言えば木本(もくほん:樹木)なわけありません。タブン
毎年、種子から育てんくちゃいかんよーな樹木ってどーゆータイプだか想像も出来んです。
とーぜん、育つ条件によって、そーならざるを余儀なくなってるんは適用外なんは言うまでもありません。
なんで、改めて草本だって断らんでも良いかとも思うです。(何が言いたいんぢゃ?)
本来は紫色一色で咲いてるはずなのに、この頃と来ちゃ~、紅白で咲いちゃってます。
紅白の絞り で咲いて、目出度い雰囲気を演出してるんでもないでしょー。タブン
月以降もなお、咲き続けてるんは期間延長中だからに他なりません。
いくらドーピングしよーが、赤いのを撒こうが効果はありません。タブン
そんで、咲いてるだけで精一杯だと思いきや、満更でも無く、意外なところに余力を蓄えていたよーです。
今回、やけに画像に花殻とか枯れ葉が写り込んでるなーって見えちゃったかもです。
もし、見えちゃったのなら、あの伝説の観察眼の持ち主と比肩しうる頑なさを秘めちゃってるやも知れんです。
ついに結実の運びとなりました。(紅白はここに繋がってるんかーってのは意図してませんでした。)
って、受粉させたんは自分ぢゃ~無く、っつーても虫媒が何だったのかは未確認です。(蜂やろ?)
タカプラの奥さんから、言い伝えレベルとして伺っていたとーりの種子のデカさです。
天空~@ふちゅーぢゃ~少なくとも年に渡って栽培してたのに、一度も結実出来なかったのです。
んで、ひとしきり撮影した後、未だかつて見たこと無いくらいの丁寧さが湧き出て来ちゃったのです
ピンセットを使ってまでして種子を採取しちゃったのです。(んな道具を持ってたんかいぃぃぃぃ~。)
いつもみたいにどーしてメンドイとか言わんのかっつー突っ込みにゃ~、答えよーがありません。
んで、採取して集めてみたは良いものの、播種の仕方についてはさっぱり要領を得んっつー現実でした。(汗)
かと言って、これから調べるんはメンドイってサラっと言っちゃうであろーことは見え見えでしょー。
ではでは。
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ヂャムってホーム・メイド [├ 育てたものむしったもの日誌@北~地(園芸)]
タイトルは、とあるブランド名のパクリですケロ、わからんしとにゃ~ピーンと来んでしょー。ゼッタイ
セイヨウスグリ(西洋スグリ:スグリ科 Ribes uva-crispa)の実です。
スグリ(酸塊)って言っても、家庭内ぢゃ~全く通じんです。
グズベリー(gooseberry)と言わんくちゃ~通じんです。
英語の発音的にゃ~、グースベリーだろーっつー突っ込みも通じんです。
んで、名前にセイヨウ(西洋)って入ってるんで、国内にも原種があるんかと思って調べてもヒットせんかったです
絶滅したんでもなく、もともと国内にゃ~スグリ属の植物は生えてないんぢゃないかと推察されるです。
画像は月上旬の状態です。(@北~地)
ちなみにグズベリーは落葉広葉低木です。
んで、カワイイ実をたくさん付けるんですケロ、迂闊に摘もうとすると痛い目に遭います
固くて長い棘が、ラズベリー(フランボワーズ、キイチゴ)っぽいですケロ、ラズベリーはバラ科です。
棘がストレートなんで、真っ直ぐ刺さって痛みが瞬間的には脳まで伝わってきません。
抜けて暫く経ってから、痛覚が襲ってきます
後で傷だらけの手と腕を見て痛痒さに、もがき苦しむのでありました。(汗)
なんで自分は収穫係を固辞させて頂いとります。(しないんかいぃぃぃぃ。)
とは言っても、消費するばっかぢゃ~、申し訳ない気もしたです。
んで、収穫された実に付いてる花殻と花柄の除去係と煮詰め時の混ぜ混ぜ係を努めたです(← おまい、役に立ったんか?)
成り行き上、ヂャム造りの一端を担っちゃったんですケロ、そりゃもー大変だったです
焦がしちゃ~いかんらしく、一時も休まず混ぜるんは、実は、んなに大変でもなかったです。
カシス(ブラックカラントの実:スグリ科)栽培経験者の自分としちゃ~、近縁種なんで、ある程度の覚悟はしとったつもりでした。
あの葉っぱと茎のすえた匂いが凝縮されてるんにゃ~堪らんくなったです(新芽が最も強烈だと思ってるです。)
とある情報サイトぢゃ~ネコのOOとも表現されてたりしますケロ、自分的には人間のXXだと感じたです。
時間も、頭の中で嗅覚を無効にし続けるんは、困難この上なかったです。
そもそもこのグズベリーは、当家の敷地内に生えているんぢゃありません。(なぬー。(笑))
隣地境界線を跨がって生えているのでした。
更にゃ~隣地は長らく空き地の放置され放題で、こっちなんぞ比較になんない雑草の宝庫と化してるのでした。
アップ時現在、セイタカアワダチソウ(キク科)がブックブク.。oOOに泡立ちまくってます。
不確かな身内の情報源によると、隣地の先代の地主が植えたもんらしーです。
当家としても勝手に手入れするわけにもいかんので放置してる次第です。
何の世話もしとらんで、ぶっちゃけ見てるだけで、実が成りまくっちゃってて、採り放題しちゃってます。
って、ぼろ儲けって喜んで採ってヂャムってるんは、近隣含めて、実はオカンだけなんは誰も本人には言えんです。
だって、既製品のヂャムなら味覚評価も忌憚なく言えるやん。(遠回しな表現ぢゃな。)
ってのも、本人には口が裂けても言えんです。
本人もヂャムを作る過程だけは楽しんでるみたいです
ってのも、やっぱ本人には言えんのは言うまでもありません。
本人には伝えんで、自分の胸の内に仕舞ったまま未来永劫封印予定です(予定なんかー。)
最後に、どーしてグズベリー(Goose+berry→ガチョウのベリー)と命名されたんかの疑問にゃ~、各自自己責任にてお調べくらさるよーお願いするです。
ではでは。
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空に太陽、地に球根。 [├ 育てたものむしったもの日誌@北~地(園芸)]
いきなし、意表を衝いてるかも知んない土曜日にアップしちゃいます。(曜日は決めてなかったんぢゃなかったか?)
何やこのタイトル当たり前過ぎやろーって言わんでくらさい。(笑)(って、おまいが付けたんやろ-。)
今回は掘り上げたり、むしったりしとらんのは、念のため予め一筆入れとくです
遂に初めての@北~地での単体植物記事です
画像処理すんのに年甲斐もなくドキドキしちゃったんはナイショです。(← おまい幾つだ?)
んで、「おまい、こーゆー花が好きやなー。」とも言わんでくらさい。
球根ベゴニア(シュウカイドウ科 Begonia x tuberhybrida)です。
何があったのか、窮屈に見えるくらい、ひしめき合って咲いてます
もう少し間隔を開けてくれると、一輪一輪観賞したり、撮影したり出来んのに~、って思います。
引っ付いて咲いてて、相当なベゴニアの目利きぢゃないとわけわからんくなっちゃうこと必定です。
ここぢゃ~戸外で、直接雨が当たらん場所に、四六時中出しっ放しで育ててます。
画像は8月上旬の状態です。(@北の地)
学名でtuberって入ってるくらいなんで、球根と言ってるのは塊茎です(シクラメン(サクラソウ科)と同じです。)
だからっつーて何が違うかって、掘り上げると球根(バルブ)状のもんが出て来るっつーことでしょーか。
花が豪華さ極まりないんは長い歴史を経て育種されてきたんが察せられます
英仏独あたりぢゃ~盛んらしーです。
そもそもの基本種は、原生地が南米アンデスの高山地帯の品種らしーです
花の形は、その時の栄養とか環境の状態で変化しちゃうみたいです。(どんな時ぢゃ?)
ダブルだったりシングルっぽかったり変化に富みまくりです。
中には乙女椿(ツバキ科)そっくしに咲いてるんもあって驚きです。
どの花型が本当の姿なんかは誰にもわからんです。
っつーても、一番ゴーヂャスなんが狙った花型なんでしょー
んで一番って言われても、ゴーヂャスの方向が色々で甲乙付け難いもんがあるです
この株は、@ふちゅーから持って来たもんです。
こっちぢゃ~、半日くらい日に当たってるアスファルトの上に直置きして育てて、んな咲き具合です。
水の入ったホースを分も置いてれば、いとも簡単にぬるま湯になっちゃう状況です。
この辺は、風通しの良さもさることながら、@北~地っつー要素は無視出来んでしょー。キット
まだまだサプライズを期待せずにゃ~おられんです
ちなみに、ベゴニアなんで香りはありません。
香りがあるっつー品種もあるんですケロ、自分が直接確かめた中ぢゃ~「どーでしょー。」って感じです。
いまいちどころかサッパリな感じでした。
んな自分の嗅覚に自信を持っとるんでもないんで、自分に対しても「どーでしょー。」って言われも甘んじて受けるよりありませんゼッタイ
あくまで趣味っつーか、道楽の範囲でやってるんで、ご容赦頂きたいところでございます。
併せて、道楽でやってるんで、ご教鞭に預かる気も更々無いんで、こっちの方も固くご容赦頂くです。
ではでは。
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境界線上のアヤメ [├ 育てたものむしったもの日誌@北~地(園芸)]
自分もある意味、ボーダーライン上です。(汗)
最近、草むしりが快感に変わってきた気もする@北~地の住人です
んな危うげで、意味不明な症状が出始めちゃっていーもんなんでしょーか。(ダメだろー。)
とか何とか言ってても「草むしり備忘録~その回目」
回目なんで、むしるんか、むしらんかのボーダーライン上の植物を登場させちゃいます。
んな今回の中心植物は、至る所で生えまくってるんで、何とかせにゃ~ならんと思ってはいたそーです。(思ってるだけやったんかい。)
ここんとこ、何とかって言われても困っちゃうことしばしばです。(陳情されてモナー。)
自分としても、脳が干からびつつも何とか精一杯善処してるつもりです。(気持ちだけかい。)
画像は庭の一角です。
ジャーマンアイイリス(アヤメ科)を主として葉っぱが過密状態です。
まかり間違っても、この辺りの原風景とは言えんケロ、緑色が濃過ぎです。
取りあえず黄色いラインで挟まれてるところを更地にする計画を立案しちゃいました
ざっと週間は掛かると見積もってて正解でした。
ずっとここばっかに取りかかってるんぢゃありませんケロ、いまだバリバリで作業中です。
今回も画像は全て月上旬の状態です。(@北の地)
いちおー、どーゆー花が咲いてたんかっつーイメージ画像もあるです
「流しでメーソン(2011-07-03-m)」
生えてる場所が違うんで、別株ですケロ、同じよーなもんです。
若干花色が違うという声があったものの、更地計画は続行です
今回のエリアは、ここのとは比較になんない規模です。
ちなみに画像の株も、その後の区画整理事業で、規模をおおよそ半分にしちゃいました。
ニラ(ユリ科)やらムラサキツユクサ(ツユクサ科)やらスギナ(トクサ科)が生えまくってます
いちおーカタバミ(カタバミ科)とかハコベ(ナデシコ科)も生えてたりします。
っつーても、圧倒されまくってて細々と辛うじて生えてる状態に過ぎません
んな猛者が生え放題なんで、蚊とか蠅、蜂、蜘蛛、蟻、アブラムシですら見かけません。
虫が苦手な向きでもやれそーな環境ではあっても、メンドイんにゃ~変わりはありません。
よくも、かくも土が乾いてる場所で育ってんなーって感心するばかりです
自らの水分を確保出来てるからこそ生き残った上に、繁栄しまくってるんでもあるんでしょータブン
んで、バルブに水分を蓄え込んでるジャーマンアイリスです
最早この一角はジャーマンアイリスのバルブで敷き詰められてると言っても過言ぢゃ~ありません。
もともとは、ほんの数個のバルブをこぢんまりと植えたに過ぎなかったらしー。
今や足の踏み場どころか、蟻が這い出る隙間もありません
ショウガ(ショウガ科)みたいなサトイモ(サトイモ科)みたいなバルブが、組んず解れず敷き詰められてるのでした。
平織りだか綾織りだかどっちでもえー感じで編み編みのニット状になってるのでした。
結局は、んなバルブを解いてく羽目になっていくのでありました。(← おまい以外、他に誰がおるんぢゃ。)
んな強豪がひしめいてる中に剣スコを軽く突き入れたところで、あっさり跳ね返されちゃうだけなのでした。
思いっきし突き入れるくらいで丁度良いか、まだ足りないかくらいの手応えでした。
剣スコの水平部分を、スライディングして蹴り入れるくらいが良いくらいです。(← おまい、んなことやっとらんだろー。)
そのたんびに、バリバリっつー心地良い音がして、病み付きになっちゃいそーだったんはナイショです。
んで、ちょっぴし持ち上げてみたです。
マジでバルブが連続してくっ付いちゃってるんは間違い無さ気でした。
しかも枚のシートと化して、くっ付いてそーですケロ、キレイに剥がすんは至難の技だと察したです。
っつーても、出来る限り大きなシート状にして剥がそーっつー気持ちを丸出しにしちゃったんは言うまでもありません。
ガラスの心臓のくせに、慎重かつ大胆に剣スコを蹴り込んでいきます
未だかつて見たことがない光景が、掘れば掘るほど眼前に広がります。(大げさだろー。)
夢にまで見るわきゃ無いんは言うまでも無いでしょー。(見たくネー。)
いちいち「長ネギ(ユリ科)の根っこってこんなんだっけ?ショウガの葉っぱってこんなんだっけ?」って記憶を確かめにゃ~ならんかったです
株元の白さと、根っこの生え具合が絶妙過ぎです。
ちなみにアヤメは、切っても擦っても薬味にゃ~ならんですタブン
んで、MAXサイズで剥がせたバルブシートです。(笑)
ホムセンで見かけるシート売りの芝生(イネ科)ぢゃ~ありません。
どっかのガーデニングのディスプレイで使うもんでもありません。
戯れ(!)で剥がしてみたジャーマンアイリスのバルブの集合体です。
にしても何層にも積み重なってて驚きです。
掘り出したレンコン(ハス科)ぢゃ~ありません。
あくまでジャーマンアイリスのバルブです。(これでも単体です。)
かくもデカイのって店頭ぢゃ~お見かけ出来ないサイズでしょー。タブン
んなデカイのがゴロゴロ出て来て呆気にとられまくりです。
んでんでバルブの下側の根っこの跡と思しき部分が凹んでてちょっぴし考えさせられずにゃ~おられんかったです。ナンデ?
そーゆー部分は古いバルブで、皮だけになってるかヤワヤワになってれば整理対象となります。
機能的にゃ~蘭のバックバルブみたいなもんで、栄養分の貯蔵庫にこそなれ、開花は望めんと思われます。
アヤメのバルブって度咲いたら、同じバルブからは度と咲かんもんらしーザンネン
新しい子供バルブを付けて咲いていくもんらしーです。オソラク
さーて掘り出したバルブの山をどーしたもんでしょーか。(出荷しろ?)
更にゃ~、跡地の活用法も考えてなかったりするです。(← おまい、いくら何でも無計画だろー。)
ではでは。
*****
デフォを確認します。 [├ 育てたものむしったもの日誌@北~地(園芸)]
2011年もとーとー立秋を過ぎてしまいました
@北の地と言えども立秋はやって来ます。(暦は同じです。)
んな立秋に使う常套句と言えば、「暦の上では秋に入ったものの、秋の気配どころかまだまだ暑さが続く。」っつーのが鉄板ぢゃないかと思うです。
そもそも月日なら、まだまだ暑さは続くっつーのが例年のパターンだと、改めて言われんくても、誰しもがわかってるかと思うです。
@北の地も、内地と比べたら生やさしい気温ですケロ、相対的に気温が上がれば℃でも暑く感じちゃいます
んなわけで、「残暑お見舞い申し上げるです (・_・)(._.)」
とか何とか言いながら「草むしり備忘録~その回目」
「いつまで草むしっとんねん~。」って突っ込まれても困るです。
自分でもさっぱりわからん、、、、つーか、内心ぢゃ~、エンドレスだと覚悟してる気がするです。
但し、はっきり言えるんは冬はむしらんくてえーんで大助かりです。
んで、今回は草むしりされない方の植物を記事にしちゃうです
しかも自分が来る前から生えていた植物限定です。
っつーても、ほんの一部だっつーのが、わかってもわからんくても日常生活に支障はありません。
んな秋に相応しくキキョウ(キキョウ科)が咲いてます
ちなみに、天空~@ふちゅーから持って来たキキョウぢゃありません。
そっちは、矮性種で鉢植えのまんまです。
元気に育っとります
@北の地に植えてあるんは、花茎が胸高くらいまで伸びる一般的なタイプです。
一応、今回の画像は全て月上旬の状態だと断っておくです。(@北の地)
んな風景の中、当然の顔してビオラ(スミレ科)が咲いてたりします
放置の上に、水遣りもしてなくって、特別な管理無しで、いぢけたり徒長もせずに咲いてます。
ちなみに前記事にも写ってたピンクの花はジプソフィラ(カスミソウ:ナデシコ科)です
お互い同じよーな締まった草丈で咲いていて、しかも知らず知らずに小さな花束状態になってて有り難いことこの上無しです
ヶ月ほど、ツボミのままで待機し続けていたユリ(ユリ科)もやっとこ開花し始めました
オカンはヒメユリ(ユリ科)だと言っとりますケロ、キキョウ並みの草丈があるんでどーかと思うです。
もしかするとヒメサユリ(オトメユリ:ユリ科)と間違えてるんかと思いつつも、これまた違うと思うです。
園芸種のユリは、よっぽど特徴的な品種でない限り、ラベルとかパッケージを無くして品種名を見失うと何だかわかんなくなっちゃうんは致し方ないと思うです。
んな品種不明のユリに続いて、滅茶苦茶特徴的なカサブランカも咲き始めたです。
んで、アップ日現在品種のユリが切り花となって仏壇に添えられているです。
前を通る度に、鼻のむずむずと涙腺の緩みを隠しきれない自分でした。(ユリ花粉アレルギーな自分です。)
ツキミソウ(月見草:アカバナ科)です
昼咲きツキミソウと呼ばれてる種類だと思います
夜に咲かないで昼に咲いてるんぢゃなくて、昼も夜も咲いてる月見草です。
んで、昼咲きツキミソウって園芸種ぢゃ~なくて、北米由来の原種らしーです。
ここでもマリゴー(マリーゴールド:キク科)とカスミソウが写り込んぢゃってるんは突っ込まんどいてくらさい。
んで、これなーんだ?(クイズか?)
傘形(散形)花序からしてセリ科の花だっつーのがバレバレかも知れんです。
ディル(イノンド:セリ科)だと思います。タブン
ハーブとして種子やら葉っぱを使うそーですケロ、我が家ぢゃ~植えてるだけで何にも使わんらしーです。
っつーか、植える行為とか意思表示すらもしとらんくて、毎年勝手に(!)生えて来て咲いてるそーな。(汗)
放置状態でよくも逞しく育ってます。
徒長したパセリ(セリ科)ぢゃ~ありません。
同じセリ科の植物ですケロ、属が違います。
葉っぱの香りも全然違います。
パセリの香りの説明はいいとして、ディルは甘みのある優しい香りがします。
香草として魚料理に合わせると美味しそーです。
っつーても、我が家の食卓ぢゃ~永遠にお目に掛かれんのは前述のとーりです。
セリ科の花がいとも容易く身近で咲いてるなんて信じられん感覚です
っつーても、んなことにいちいち驚いてちゃ~、ここぢゃ~体が持たんです。
裏の空き地ぢゃ~セリ(セリ科)かドクセリ(セリ科)も生えてたりもします
もし後者だとドキドキが止まんなくなりそーなんで、観察せんで、画像も見んとくです
いずれにせよ口にしないんは、やっぱ前述のとーりです。
そもそもディルを、使いもせんで観賞もせんのにどーしてむしらんのか、わからんところでもあります。
本人の口から聞いたんぢゃ~ありませんケロ、単にメンドイだけだと推察するです。
なら自分は一歩進んで、観察だけはしよーと思うです(ポジティブ?)
フェンネル(ウイキョウ:セリ科)かも知んないし。(← おまい最後の最後に問題提起すんな-。)
ではでは。
*****
露天掘りします。 [├ 育てたものむしったもの日誌@北~地(園芸)]
今回はアップ日が開いちゃった件については、言い訳したりせんです。キッパリ
伏せってたんでも、オカンの手伝いしてたんでもありません
暑さで怠惰になってただけです
って、いきなし新章に突入です。(大したもんぢゃないは言うまでもありません。)
満を持して着々と準備してた、、、、、わきゃ無いっつーのはバレバレでしょー。
よーこそ、ニュー・カテゴリーへ(笑)
そんで「草むしり備忘録~その初回」
ぶっちゃけここは、北海道札幌市内の某所です。
って隠しても、わかる人にゃ~、今後ヒント出まくると予想されるんで、わかっちゃうかもです。
ここは、マリーゴールド(キク科)とアリッサム(アブラナ科)とカスミソウ(ナデシコ科)が地植えで、月に、同時に咲いちゃう、とってもステキな土地です。
何れの花を取ってみても、どピークの咲き加減だっつーのが、これまたステキな感じです
他にも色々と咲いてはいます
とってもぢゃありませんケロ、紹介しきれんです。(次回以降に紹介かも。)
「実際のところ、もー他に無いんだろー。」って思われても結構です。
幻っつーなら幻の方が喜ばしい事態です
んな恍惚感に浸ってる時は、冬とか雪のことはキレイサッパリ忘れちゃうに限ります。
んで、全ての画像は月上旬の状態です。(@北の地)
「この庭に携わろうとする者は草むしりを苦にしてはならない。」とは誰も言っとりません。
そもそも苦にするとかそーゆー問題ぢゃなくて、迷っちゃうかもです。
北の地に移ってきて早ヶ月経ちました。
ケロ、未だに草むしりの毎日です
むしってもむしっても減ったよーな気がせんのです。
ヶ月もやってりゃ~、最初にむしった場所で再び草が生え始めてるっつー状態だったりするです。
どーどー巡りです。(滝汗)
んで、どーゆーのが草むしりの対象なんかっつー話です。
ムラサキツユクサ(ツユクサ科)はここぢゃ~確実に本指に入っちゃうくらいメジャーな対象です。
至る場所で、ふつーに群生してました。
見付け次第、細根の先まで掘り上げちゃってます。
茶色で、太いのに水分をたくさん含んだ柔らかい根っこなんでバレバレです
それでもまだ細根が残ってるのか、眠ってた種子が活性化しちゃうのか、再び次々と生えて来ちゃいます。
取りあえずは種子が出来る前に、ツボミだけでも先に摘んぢゃわんといかんくらい逼迫してるんが現状です。
スギナ(トクサ科)はもちろん、ミズヒキ(水引:タデ科)も草むしりの対象です。
ミズヒキは、花が咲いて無くても、葉っぱにあるV字型の茶色い斑紋が見え見えです
なんつーても、南向きの日当たり抜群の場所でも平気で生えてるんが驚きです。
こっちもやっぱ、根っこごとむしります。
んでこっちもまた、細根が残ってるのか、眠ってた種子が活性化しちゃうのか、次々と生えて来ちゃいます。
ミツバ(セリ科)も草むしりの対象です。
むしっても抜いてもミツバだけにミツバの香りが漂います。
こっちはさすがに日光が燦々と当たる場所ぢゃ~咲いてません。
かとゆーて、「キレイな清流がどこに流れてんねん~。」って突っ込みを入れたくもなる生え方です。
もー月だっつーのにわすれな草(ムラサキ科)も生えてたりしますケロ、年草なんで、むしらずに放置です。
花期も終わって、引っ付き虫みたいな種子を既にまき散らしまくった後なんで、今さらな話です
雑草っつーとカタバミ(カタバミ科)とかタンポポ(キク科)、ハコベ(ナデシコ科)、イネ科の植物なんかをイメージしていた自分です。
ここに来て、んなイメージは払拭されちゃいました。
んな植物は、むしろ簡単にむしれちゃう方ぢゃって思い知らされちゃいました
んで、んな場所を草むしりがてら、軽~く掘ると頻繁に遭遇しちゃう物体があるです
例えば何気ないゲラニウム(フウロソウ科)が、これまた鬱蒼と生えてたりする場所だったりします
いつだったか甲州で見たのと同じ大きなゲラ葉です。
花は終わっちゃいましたケロ、やっぱ甲州で見たのと同じくらい大きかったです。
@ふちゅーぢゃ~、どーやっても出来なかったサイズです
品種は、ジョンソンズ・ブルーぢゃないかと思われます。
ジョンソンズ・ブルーにゃ~稔性が無いんで、ここで種子繁殖した形跡が無いんも判断材料のつです。
って、んなことはさておき、注目は株元です。
タマネギ(ユリ科)ぢゃありません。
クランキーチョコレートを裏返しにして置いてるんでもありません。
ムスカリ(ユリ科)のバルブです。
アリの這い出る隙間も無くびっしりです。
別に掘り上げたりしたんぢゃありません。
ゲラ葉を持ち上げただけなのです。
画像は、ほとんど発見時そのままの状態です
びっしり生え過ぎて、持ち上がって、丘陵を形成してたりもしてます
にしても、マイクロサイズのバルブってどーゆー存在なんでしょー。
大きくなれるスペースなんてどこにも無いぢゃありませんか。
んで上にスペースを見出したっつーんでしょーか。
ここまで来りゃ~、やっぱ掘り上げちゃいたくなる気持ちを抑え切れんかったです。
面積が広いんで剣スコ(剣先スコップ)で一気にバルブを掘り上げちゃう作戦です。
んなに深くは埋まってないだろーって思って軽くスコップを入れてみますが、ずっしりとした手応えが返ってきます。
葉っぱが完全に取れちゃってて休眠してるはずなのに、白い根っこが生き生きとした状態で残ってました
首を傾げるばかりです。ナンデ
ちなみに今回の画像ぢゃ~、キャップが頻繁に写ってますケロ、回収し忘れたんぢゃありません。
自分的にもスケール感を見失っちゃいそーな予感がしたんで敢えて入れ込んで写してます。
この塊の中ぢゃ~カタバミも細々と生えざるを得んよーです。
って細々とでも生えてるカタバミの底力にも十分な驚きです
にしても、こんだけびっしりの状態なんでムスカリのバルブの増え方が全く読めません。
一体全体どーゆープロセスで増えて行ってるんでしょーか
花殻もろくに摘んでないらしーんで、種子で増えたのがあるんかも知れんですケロ、確かめよーがありません。
あまりにも固くくっついてたんで立ててみたです。
んで期待どーりに、いとも容易く立っちゃいました。
どーも露出してたバルブは枚のプレート状になってくっついてたみたいです。
さすがに大きかったんで、掘り上げる際につに割れちゃいました。ザンネン
んで、はてさてこの塊は何個のバルブで出来てるんでしょーか
って、数えたくないし、数えたところでしゃーないんであっさり放棄しちゃうです。
んで、今日の収穫です。
ところ構わずスコップを入れるとバルブが出て来るんで、とにかくバルブが溜まってく一方です。
そもそもの目的は草むしりだったはずです。
決してバルブの掘り上げを目的としてるんぢゃないのです。
知らず知らずのうちに、作業の主旨が変わっちゃってるんに気付いて愕然です
んなことに気付いては、何度も草むしりに戻って毎日を過ごしてます。(それでいいんか?)
んなムスカリのバルブ塊を組み合わせてみたです
オブジェっつー方向で理解しよーとせんといてくらさい。
ハートを形作ってみたのです
出来たよーな出来なかったよーな仕上がりでどーかと思ったです。
来春、ハート型にムスカリを咲かせよーなんてことはゆめゆめ思っとらんので心配無用です
そんで、カテゴリー名は練りに練っても良さ気なんが思い付かなかったんで、何の予告もなく変わってるかも知れんです。
なんで、間違い探しが得意なしとは気になってしゃーなくなるかも知れんです。
それで何らかの不具合が生じても自己責任でお願いするです。
ではでは。
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