カタストロフィー・オア・ハッピーエンド [├ 天空のベランダ(園芸)]
色んな意味で、とっても行く末が案じられるです
ツバキ ' C.M.ウィルソン '(ツバキ科 Camellia ' C.M.Wilson ')です。
淡いピンクの花色が美しいです
腰下ほどの樹高にも関わらず、大きめの花をたくさん咲かせてくれるんで嬉しい限りです
んで、たくさん咲いてくれそーな時でも、株の負担を勘案して、ツボミを間引いたりしたしない旧天空~の住人です。
放置して、咲くに任せちゃってます。
すると、株がスタミナ切れしちゃって、花がまともに開かなかったり、ツボミのまま茶変しちゃったりするです。
ケロ、翌年に花付きが悪くなっちゃうっつー実感を得られたことはありません。(← おまいが鈍いだけだろー。)
画像は月下旬~月上旬の状態です。(天空~@ふちゅー)
このツバキは~年前にゲットした株にも関わらず、今回が初記事になりました
てっきり過去記事があるもんだとばかり思ってました。
回くらい検索しまくっても、全くヒットせんかったのです
そこに至って、よーやく未だかつて記事にしてないっつーのにうっすらと気付いた次第です。(← おまい、鈍過ぎだろー。)
そーゆー状況になってもまだ、すんなり事実を受け入れられんのは人間の性っつーもんでしょーか。
折角なんで、ちょっぴしプレーバックしてみるです(だ~か~ら~、誰も求めとらんやろー。)
「More、ハイ・フレグランス(2010-04-02-m)」
似てるタイプとして、
ツバキ ' ハイ・フレグランス ' (ツバキ科 Camellia ' High Fragrance ' )が挙げられます。
このツバキの場合は大きな違いがあって、花に香りがあるっつー特徴があります。
「超デコラティブ(2009-02-15-m)」
ツバキ ' リトル・マイケル ' (ツバキ科 Camellia ' Little Michael ' )です。
こっちのツバキは、花のサイズがまるで違うっつーのがありますケロ、画像で実感出来るべくもありません。
他にも似たよーなツバキはありますケロ、冗長になっちゃうんで止めとくです。
んな前提として、同じよーな雰囲気のツバキが何種類かある、っつーのがあるです。
っつーても、%自分の意志でゲットしてきたツバキばっかなんで、文句があんなら自己批判するより他ありません
プレゼントして頂いたツバキとか、おまけでもらったツバキなんつーのは株も無いのです。(んな風に書くとプレゼントして欲しーみたいに誤解されちゃうだろーが。)
んで似たよーな花を前にして、いくつも文章を作れん気がして茫然と佇んぢゃうのです。
輪を掛けてツバキ記事も押せ押せになっちゃって、画像が次々とボツ蔵に行きになっちゃうのでした
っつー心配は今年(2011年)限りとなっちゃいそーです。
どーしてかっつーと、大部分は土に還っちゃったからです。
似たよーなのがあるからっつーて、整理したんぢゃありません。
昨年(2010年)に夏越しが出来んかったのもあれば、日常の管理不足っつーのもあるでしょー
更にゃ~、荷造りで切り詰めたんがまずくて、搬送中か搬送後に落葉しちゃって土に還った雰囲気のもあるです。
んで、何とか大丈夫そーなツバキは現在、鋭意植え替え中です。(まーだやっとるんかいっっっっ。)
植え替えっつーても、鉢の土を入れ替えるだけであって、当地ぢゃ~地植えに耐えられんのは言わんくちゃ~ならんです
こーゆー花を昔は色付きのティッシュで作ってたらしーです
最近ぢゃ~色付きのティッシュっつーのも見かけんくなっちゃった気がするです。
そもそも、何ゆえティッシュに色を付ける必要があったんかがわからんです。
その発想の源を知りたい、、、、とは、ゆめゆめ思ってません。
世の中、知らんことが多過ぎても生きていくんに支障がないんが、よーやっとわかって来たです
まだツバキの画像が残ってたんかいっっっっ、って思っちゃうんは至極ごもっともな感想でしょー。キット
しかし、しかししかしご安心くらさい。
まーだまだ残ってるです。
数えちゃいませんケロ、あと~記事は余裕で作れます。タブン
そん中で初登場のがあるんかどーかも把握してません。
「早く使い切らんかいぃぃぃぃ~。」って言われても、無理なんは言うまでもありません
っつーても、もー来年の花芽を作り始めてるツバキもあるんで、余裕ぶっこいてる場合でもありません。
ではでは。
*****
あれ、色つきのティッシュもあるんぢゃケロ、専用のお花紙ってのもあったですな。今もあるんぢゃろか。
要はこーいうツバキが好みでいくつも買っちゃう、ってことでしょーか。
どアップにすると、まるでボタンのように見える豪華さです。
旧住人からリニューアルしても、必ずしもバージョンアップしてるわけぢゃないあたり、ソネブロさんといい勝負かもしれんです(爆)
by しろのぽ (2011-07-22 01:33)
しろのぽさん、ありがとうございます。
ティッシュについては、とーんと縁が無いんで存在するんかやや当てずっぽだったです。
ってのが今回のッテソコ?と見なしていいもんでしょーか。
んで、誰しも好みってあるんぢゃろーケロ、鉢物の方がスケッチよりかさばるんは言わずもがなでしたな。
比べるまでもなく、曽根風呂さんは精力的にバージョンアップしてるんで圧勝間違い無しです。
こっちは存在を維持するだけで精一杯だっつーのを、わかってもらってもいいかもです。
by miyomiyo (2011-07-22 21:32)
xml_xslさん、
節電野郎さん、
マチャさん、
よーこさん、
ありがとうございます。
by miyomiyo (2011-07-22 21:34)
今造ROWINGTEAMさん、
伽耶さん、
ありがとうございます。
by miyomiyo (2011-07-23 22:02)
こんなに綺麗なのに
ふちゅーの土に返ったのですね?
いったいふちゅーの土の中には
何種類の花は埋まってるのだろう?(笑)
by 響 (2011-07-24 16:11)
響さん、ありがとうございます。
いえ、逆に今回のが残ってるのを今朝、発見しました。(笑)
んで、ふちゅーの土には地平線の果てまでお花畑が出来るくらいなんは間違い無いです。(汗)
by miyomiyo (2011-07-24 22:24)