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カタストロフィー・オア・ハッピーエンド [├ 天空のベランダ(園芸)]

 

 

色んな意味で、とっても行く末が案じられるです[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

 

 

 

 

Camellia ' C.M.Wilson '
ツバキ ' C.M.ウィルソン '
細い枝に大きな花が付いてます。
たわわに花が付いてます。

ツバキ ' C.M.ウィルソン '(ツバキ科 Camellia ' C.M.Wilson ')です。

 

 

 

淡いピンクの花色が美しいです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

腰下ほどの樹高にも関わらず、大きめの花をたくさん咲かせてくれるんで嬉しい限りです[るんるん]

 

 

 

 

んで、たくさん咲いてくれそーな時でも、株の負担を勘案して、ツボミを間引いたりしたしない天空~の住人です。 

 

 

放置して、咲くに任せちゃってます。

 

 

 

 

すると、株がスタミナ切れしちゃって、花がまともに開かなかったり、ツボミのまま茶変しちゃったりするです。

 

 

 

 

ケロ、翌年に花付きが悪くなっちゃうっつー実感を得られたことはありません。(← おまいが鈍いだけだろー。)

 

 

 

 

画像は[3]月下旬~[4]月上旬の状態です。(天空~@ふちゅー)

 

 

 

 

ここまで大きくても大輪には入らんのです。
未熟なイチゴぢゃありません。
花弁をクローズアップ。
もしゃもしゃぢゃありませんか(?_?)

このツバキは[2][3]年前にゲットした株にも関わらず、今回が初記事になりました[NEW]

 

 

てっきり過去記事があるもんだとばかり思ってました。

 

 

 

 

[1][0]回くらい検索しまくっても、全くヒットせんかったのです[サーチ(調べる)]

 

 

そこに至って、よーやく未だかつて記事にしてないっつーのにうっすらと気付いた次第です。(← おまい、鈍過ぎだろー。)

 

 

 

 

そーゆー状況になってもまだ、すんなり事実を受け入れられんのは人間の性っつーもんでしょーか。

 

 

 

 

 

 

折角なんで、ちょっぴしプレーバックしてみるです[本](だ~か~ら~、誰も求めとらんやろー。)

 

 

Camellia ' High Fragrance '

「More、ハイ・フレグランス(2010-04-02-m)」

 

 

似てるタイプとして、

ツバキ ' ハイ・フレグランス ' (ツバキ科 Camellia ' High Fragrance ' )が挙げられます。

 

 

このツバキの場合は大きな違いがあって、花に香り[いい気分(温泉)]があるっつー特徴があります。

  

 

 

 

DSM_3477.jpg

「超デコラティブ(2009-02-15-m)」

 

 

ツバキ ' リトル・マイケル ' (ツバキ科 Camellia ' Little Michael ' )です。

 

 

こっちのツバキは、花のサイズがまるで違うっつーのがありますケロ、画像で実感出来るべくもありません。

 

 

 

 

他にも似たよーなツバキはありますケロ、冗長になっちゃうんで止めとくです。

 

 

 

 

んな前提として、同じよーな雰囲気のツバキが何種類かある、っつーのがあるです。

 

 

 

 

っつーても、[1][0][0]%自分の意志でゲットしてきたツバキばっかなんで、文句があんなら自己批判するより他ありません[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

プレゼントして頂いたツバキとか、おまけでもらったツバキなんつーのは[1]株も無いのです。(んな風に書くとプレゼントして欲しーみたいに誤解されちゃうだろーが。)

 

 

 

 

んで似たよーな花を前にして、いくつも文章を作れん気がして茫然と佇んぢゃうのです。

 

 

輪を掛けてツバキ記事も押せ押せになっちゃって、画像が次々とボツ蔵に行きになっちゃうのでした[眠い(睡眠)]

 

 

 

 

キレイな放射状に咲いてません。
んな固いこと言わん性分です。
花脈がくっきり見えます。

っつー心配は今年(2011年)限りとなっちゃいそーです。

 

 

どーしてかっつーと、大部分は土に還っちゃったからです。

 

 

 

 

似たよーなのがあるからっつーて、整理したんぢゃありません。

 

 

 

 

昨年(2010年)に夏越し[晴れ]が出来んかったのもあれば、日常の管理不足っつーのもあるでしょー[たらーっ(汗)]

 

 

更にゃ~、荷造りで切り詰めたんがまずくて、搬送中か搬送後に落葉しちゃって土に還った雰囲気のもあるです。

 

 

 

 

んで、何とか大丈夫そーなツバキは現在、鋭意植え替え中です。(まーだやっとるんかいっっっっ。)

 

 

 

 

植え替えっつーても、鉢の土を入れ替えるだけであって、当地ぢゃ~地植えに耐えられんのは言わんくちゃ~ならんです[雪]

 

 

 

 

こっちは咲き方が異なっちゃってます。
だんだん眠くなってきても自己責任でお願いするです。
雄しべが侘び芯になってないんで侘助系ぢゃありません。

こーゆー花を昔は色付きのティッシュで作ってたらしーです[眼鏡]

 

 

最近ぢゃ~色付きのティッシュっつーのも見かけんくなっちゃった気がするです。

 

 

そもそも、何ゆえティッシュに色を付ける必要があったんかがわからんです。

 

 

 

 

その発想の源を知りたい、、、、とは、ゆめゆめ思ってません。

 

 

 

 

世の中、知らんことが多過ぎても生きていくんに支障がないんが、よーやっとわかって来たです[ひらめき]

 

 

 

 

良い感じに咲いてます。
ピンクの松かさぢゃありません。
周りを暗くしたんぢゃなくて、部分的に明るい場所に引っ張り出して撮影しました。

まだツバキの画像が残ってたんかいっっっっ、って思っちゃうんは至極ごもっともな感想でしょー。キット

 

 

しかし、しかししかしご安心くらさい。

 

 

 

 

まーだまだ残ってるです。

 

 

 

 

数えちゃいませんケロ、あと[5][6]記事は余裕で作れます。タブン

 

 

そん中で初登場のがあるんかどーかも把握してません。

 

 

 

 

早く使い切らんかいぃぃぃぃ~。」って言われても、無理なんは言うまでもありません[時計]

 

 

 

 

 

 

っつーても、もー来年の花芽を作り始めてるツバキもあるんで、余裕ぶっこいてる場合でもありません。

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

*****

 

 

 


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しろのぽ

あれ、色つきのティッシュもあるんぢゃケロ、専用のお花紙ってのもあったですな。今もあるんぢゃろか。
要はこーいうツバキが好みでいくつも買っちゃう、ってことでしょーか。
どアップにすると、まるでボタンのように見える豪華さです。
旧住人からリニューアルしても、必ずしもバージョンアップしてるわけぢゃないあたり、ソネブロさんといい勝負かもしれんです(爆)
by しろのぽ (2011-07-22 01:33) 

miyomiyo

しろのぽさん、ありがとうございます。

ティッシュについては、とーんと縁が無いんで存在するんかやや当てずっぽだったです。
ってのが今回のッテソコ?と見なしていいもんでしょーか。
んで、誰しも好みってあるんぢゃろーケロ、鉢物の方がスケッチよりかさばるんは言わずもがなでしたな。
比べるまでもなく、曽根風呂さんは精力的にバージョンアップしてるんで圧勝間違い無しです。
こっちは存在を維持するだけで精一杯だっつーのを、わかってもらってもいいかもです。

by miyomiyo (2011-07-22 21:32) 

miyomiyo

xml_xslさん、
節電野郎さん、
マチャさん、
よーこさん、

ありがとうございます。

by miyomiyo (2011-07-22 21:34) 

miyomiyo

今造ROWINGTEAMさん、
伽耶さん、

ありがとうございます。

by miyomiyo (2011-07-23 22:02) 

響

こんなに綺麗なのに
ふちゅーの土に返ったのですね?
いったいふちゅーの土の中には
何種類の花は埋まってるのだろう?(笑)

by (2011-07-24 16:11) 

miyomiyo

響さん、ありがとうございます。

いえ、逆に今回のが残ってるのを今朝、発見しました。(笑)
んで、ふちゅーの土には地平線の果てまでお花畑が出来るくらいなんは間違い無いです。(汗)

by miyomiyo (2011-07-24 22:24) 

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