鉄分過剰摂取症候群 [├ もごもごナリ(ふちゅーなせいかつ)]
どんなミネラルやビタミンも過剰に摂取するのはよろしくないらしいです。
植物も微量の鉄分を生育上必要とします。
しかし過剰な状態になると草木一本、生えてこなくなるのでした
またまた能書きから始めちゃいました。
つまり今回はコレだァァァァァァァァァァ。
コッチですよ、こっち。
どっち見てました(?_?)
やはり最近のマイナリストの嗜みと言えばコレです(関東では自分だけ?マシャカ)
ナニナニ(?_?)、、、、、、、、、、、、、、、電チャリですが何か。
紅梅(バラ科)はもう満開です
しかしウメに付きものの鳥の方は全く姿見えずでした。ザンネン
ついでに白梅とかシングルのウメはまだです
今頃気付いたのが、マグノリア(モクレン科)よりウメの方が先に咲くんだっちゅー常識です。
サクラ(バラ科)よりも後だっちゅーのもイマサラなコトでした。
頭ん中で時系列がゼンゼン整理されていないのでした。
とかどーでもえぇコトを考えながらペダルを踏みます
電チャリなんで、いくら右グリップを捻っても何も起きません。
右グリップは廻らないっつーか、スロットル自体存在しません。
なので漕がねば、電磁力が全く働かないのでした
郷土の森のすぐ傍の健康センターに到着です。
バス停にバスが停まってるってとーぜんぢゃんって思っても何かが違います。
子供が運転席にいるってどーゆーコト(?_?)
って紛らわしい展示の仕方は心臓の弱いおぢさんには危険です。(いつからそげな病気に?)
って目的地の交通遊園@府中に到着です。
前々から黄色い乗り物が見えていて気になってはいたのです。
そのうちそのうちそのうち・・・・・・と思ってるうちに幾歳月過ぎたんでしょう。
初めて中に入ります。
上の画像の時点では奥に何があるのかジェンジェン知るべくもありませんでした
ちなみに入場はhです。タブン
展示してあるのは昔の都電でした。
てっきり昔の京王線の電車だと思ってました。
ボディはオールメタルかと思ったら側壁は全て木星 木製でした。
運転席に立ちたかったのですが金網で塞いであって入れません。ザンネン
しかし鳩は自由に乗車できるみたいです。
んな残念な気分にやるのはやっぱコレでしょう。(今回は指示代名詞が多いナ~。)
赤モンスよりずぅっとキレイに拭き拭きされている動物にマタガリータしようと思いました。
周囲にたくさんの母子さまがいらっしゃいましたので遠慮せざるを得ませんでした。
根性ありません。
ここはマタガリータは出来たが、ジドリが滑恥ずかしくて出来なかったんだァァァァァァァ。
と自分に言い聞かせます。
奥に進むと久しぶりに鉄の塊が視界に入ってきます。
黒い塗装なのにピカピカ光ってます
鋼のボディが重厚な光を放ってます
やっぱ赤モンスにも屋根が欲っすぃ~です。(吹きっ晒しだけど取りあえずあるダロー。)
にしてもボランティアのおぢちゃんが毎日拭き拭きしてくれてるんでしょうか。
鉄慣れしてないおぢさんではドコが萌えポイントなのかわかりません。
こーゆー時には案内役がいた方がいいよーな、いても聞いてないよーな気分です。(笑)
わからないまま、粛々と撮影をしていきます。
何があってもゼッタイ動かないンダッッッッちゅー自信があるのか車止めも入ってません。
昭和年川﨑車両製造だそうです。(◎◎にはさぞ懐かしゅーございましょう。)
ここも美味しいところには入れないように規制が入ってます。
監視してるしとはいないので入ろうと思えばナンデモできます。
しかし子供も侵入した形跡もないのにおぢさんが入るのもどーでしょう。
周りを確認してから、、、、、、、、、、、、立ち去ります。(それでえぇのか?)
SLの後に何かもう一両、展示されてるのを視認します。
これはパンタグラフが目に入ったんでわかったです。
電気機関車です。
説明を読むと昭和年に国鉄として初めて蓄電池機関車として走った車両らしいです。
これまた萌えポイントがぜんぜんわかんなくて粛々と撮影を進めます。
がしかーし、、、、です。
運転席?(操作盤?)が真横を向いて、しかも反対側を向いてて見えません。ナンデ
滝クリですら°だったのにぃ~、
とか思ってたら、おぢさんの体が突然透明になってしまったのでした。
スッゲーシンプルな運転席です。
赤いボタンも非常停止用みたいなシンプルでデッカイのです。
路面電車とあんまし変わんないよーに見えるのは未熟さゆえでしょう。キット
単に扱う電気の桁が違うだけなんぢゃないか、なんて思うのは未熟さゆえです。ゼッタイ
それと東芝製の機関車が府中にあるっつーのはやっぱ東芝府中事業所との縁なんでしょうか。
ところで今年の社会人ラグビーはどーなったんでしょーか。
透明になったついでにパンタグラフに接近です。
架線に電気が流れてると、透明になってても触れば感電してしまいます。
そーなった日にゃ、他のしとからおぢさんの骨格が丸見え状態になってしまうでしょう。
もすかすて干からびた脳に効くかも知れませんが慎重にくぐります。
ちなみにパンタグラフをこれほど至近距離で見たのも初体験です。
ミニカーぢゃありません。
レトロな消防車です。
ボンネットがあるのも良いです。
しかしルーフがありません。
常時オープンです。
コバーチブルでもカブリオレでもありません。
おぢさんも変身を忘れて細~いハンドルをもてあそびます。
以上が交通遊園の全てと言って良いでしょう。
しかし昔の乗り物だけを展示するに留まってないのがココの素晴らしさです。
凄すぎて何も言葉が出ません
スケール感もよーわからん物体です。
っちゅー時にはスケールがわかるよーにすればいーのです
自らが身を挺してわかるようにすればえぇだけです。
ここまでくれば周囲の雑音なぞ気になりません
それでも一組の母子が息を止めて足早で去っていったのに気付きましたが何か。
今日もいちにち楽しかったです。
まだまだ電チャリの冒険を続けちゃうゾ(←正気か (^◇^;))
鉄分たっぷり過ぎておぢさんがゆうさんの耳をやっと理解できた場所です。
ではでは。
*****
なんだその電チャリとかゆう軟弱なチョイスはーーーー(爆)。
ウチのはちゃんと人力でございますのよ。
それにしても、鉄な物件でのマイナリスト的マナーは、完璧に近いと思われます。
あとは隊長の採点が楽しみです(振っちゃった)。
なんか前回記事にメッセージが隠されていたような気がしますが、気付かなかったことにします(爆)
by しろのぽ (2010-01-24 00:58)
なんだとはなんだ~。(ガキンチョちっく。)
◎◎はいつから体育系になったんぢゃ(?_?)
ついでにおぢさんはMぢゃ無いし~。(笑)
電チャリは急激な負荷を軽減できて有酸素運動にも最適なのだ。
グリコーゲンぢゃなくて脂肪を蓄えねばっっっっ。
鉄はちょっとどーだろー?
隊長には甘いっっっっ!とか言われそうですが初レポにしてはできすぎかもって自分で思ってますケロ。
市内にあるんで再レポでSLの下敷き画像でもジドリできます。(凝り過ぎ?)
前回記事はスルーなのか?
行動にも、ッテソコな拘りが感じられます。
チョット前なら噂を見るなりリアクションしてきたっちゅーのに随分な成長ぶりです。
ってか昼にコメが入ってなかった時点で惨敗の気分でした。
でも◎◎のビュー数が多かったんで次はもっと深く切り込めます (^◇^;)
by miyomiyo (2010-01-24 14:43)
鉄タクの方々が癒しを求めてちょっと寄りたい
場所なのでしょうか?それにしても乗りましたね・・・
飛行機・・・
嬉しい表情だったのか・・・緊張してたのか・・・
それが確認出来なくて残念です・・・
by oko (2010-01-25 06:13)
okoさん、ありがとうございます。
設立理由は何なんでしょうね?
子供向けの遊具もたくさんあって、鉄の人は見かけないので子供向けだと思います♪
シャトルですね♪
ジドリするときに勢いよく乗ったら思いっきり前にしなってしまいました♪
きっと嬉しい顔してたと思います♪
by miyomiyo (2010-01-25 08:37)
マロンさん、
トメサンさん、
xml_xslさん、
ありがとうございます。
by miyomiyo (2010-01-25 08:41)
何処が鉄分じゃ~!って思ってましたが
しっかり出てきたね。
なかなかいい物件じゃないですか。
んで、自転車はもちろんバッテリーなんて搭載してないですよね?
by 響 (2010-01-30 13:42)
響さん、ありがとうございます。
トータル何トンあるのかわかんないくらいありました。
結構な重さを感じました。
自転車にバッテリーは積んでませんが、リチウム電池を搭載してます。(笑)
by miyomiyo (2010-01-30 22:22)